穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。7月8日(土)にTVシリーズの放送が始まる新しいウルトラマンは、あのベリアル様の息子さんですね。海外で人気の高いベリアルの遺伝子を受け継ぎつつ、人間の姿を第1話の時点で16歳の濱田龍臣さんが演じる話題性も加わって、一段と注目度の高い新TVシリーズとなりそうです。
ベリアルの息子まだ今後の展開まで発表されていませんが、2017年内はテレビ東京系での放送が続いて、今年と同様に2018年春には映画版が準備中なのかも知れません。そして父ベリアルとの因縁から考えても、そこにはゼロの姿があると想像するのは簡単ですね。新番組の視聴と共に追加情報の発表が楽しみです。

『ウルトラマンジード』 テレビ東京系 2017年7月8日(土) 09時00分 放送スタート
 シリーズ構成:乙一 メイン監督:坂本浩一 主演:濱田龍臣(朝倉リク/ウルトラマンジード)


セブンの息子である生い立ちが重要な意味を持つゼロに続いて、今度はベリアルが父であるジードが主役で、息子側の葛藤が描かれるのは当然でしょうが、私個人としては父親の心情まで織り込んで欲しいです。あの自分の欲望だけにしか従わないベリアル様が、息子と向き合ってどんな行動を選ぶのか、ドラマを深めて盛り上げるのには格好の題材ですよね。それをスルーするのは絶対に勿体ないと思います。

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永岡ともよしです。2017年・春は音楽要素満載の映画が連続で公開されていて、『ラ・ラ・ランド』に『シング』、そしてディズニーの『モアナ』&実写『美女と野獣』と、記憶にない程の集中ぶりですね。そんな中で製作段階からの話題性で順位を付けると、飛び抜けたトップに来るのが『美女と野獣』だと思います。
日本の美女と野獣私自身も幼い頃からアニメ版や劇団四季が上演する舞台版に親しんで来たので、他の作品と比べたら特に力が入りますが、実際に観に行くとなったら選ばなくてはいけません。エマ・ワトソンさんたちの歌声を聴く字幕版か、それとも昆夏美さんたちが日本語で台詞と歌を受け持つ吹替版か、もちろん両方観る(又は行かない)という選択肢を含めて、新たに投票を開設しましたので参加をお願いします。特に期限は定めていませんし、気が変われば再度の投票だって可能ですから、最終決定とは考えずお気軽にどうぞ。
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永岡ともよしです。既に数日前の情報ですが、「食博覧会・大阪」にOSK日本歌劇団が出演予定と発表されましたね。会場内3号館のステージで、10日の開催期間に3班編成で合計25回公演(各回30分または60分)となります。期間の長さや出演者の編成パターンは異なりますが、OSK公演として劇場を確保するのではなく、規模の大きな催しのアトラクションで登場するのは、たけふ菊人形公演が持つ性格に近いものを感じます。本格的な劇場公演にしか興味を抱かない人には不満でも、いつもの常連さんや歌劇OGを含めた関係者ばかり並ぶ客席で2本立てを2時間観るより、ずっと発展性を期待させる場なのは間違いありません。こうした公演機会を積極的に開拓して、まだ知らない観客の前に立って欲しいです。
食博覧会17
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永岡ともよしです。森友学園の話題が注目を集め始めてから長い時間が経過して、これまで何回も繰り返されてきた誤魔化しの再現気配が濃厚ですね。政官産学による構造的問題点が、誰の目にも明らかな形で露呈しないように、非常に極端な特徴を持つ個人の策謀にすり替える事で、分かりやすい悪者による犯罪に矮小化しようとマスコミ動員で誘導しています。私の記憶に残る大変悪質な事例を挙げておくと、
 ・薬害エイズ事件(いまだにネット情報などで、単なる現場の問題と矮小化を画策中)
 ・耐震偽装問題(マンション販売会社の社長と協力した建築士の問題に徹底矮小化)

これらの酷さと現在でも流される情報の大嘘さ加減は、各分野の素人でしかない私にも明白です。先ず籠池夫妻を道化役にしておいて、それで収まらなければ多少は中心に近い人物が切り捨てられるのかも知れませんが、実際に起きていた事柄を明確に探り出すなど、誰かに任せてみても絶対に実現は望めません。力を持つ側に尻尾を振る恥知らずの発信する偽情報が、今日もネット上に拡散する事でしょうね。
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永岡ともよしです。遅くなりましたが、OSK『真・桃太郎伝説』の博品館劇場公演で千秋楽を観劇した感想を書きます。事前にニコ生の中継映像を視聴した際の印象とは特に変化が無くて、やはり絞り切れていない構成だと感じました。これがレヴュウ作品だったら、高世さん中心、桐生さん+折原さん、悠浦さん中心で等分ではなくても、冒頭と締め括り以外は分け合う形で何も困らないのですが、お芝居の場合は散漫になるのを避けるために、せめて二系統に集約して描いて欲しかったですし、再演の可能性が僅かでもあるのなら、今から手直しして「誰が何をしている姿を見せたいのか」を明確にしてもらわないと困ります。

ところで最後の挨拶で、折原さんが東京でOSKの舞台に立つのは今日限りだと告げられて、客席から驚くような声が上がったのは意外でした。普段からOSKを観ている人たちばかりでないのは仕方ないとしても、むしろ東京での折原さんラストステージを見届けるための機会だと思って臨んでいた私には、すっかり場内が静まり返る反応の方が当然だと感じられたでしょうね。もっとOSKの舞台で観たかったですが、話す声の落ち着きや深い包容力を直接感じると、遥かに年齢の高い客席の人たちより成熟していて、もう次の活躍場所を目指すべき時が来たのは確かだと思いました。アート館が最高の公演となりますように。
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