穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。内容に触れないで感想を伝えるのは難しいので、記事に書くのを3日間控えていましたが、映画『ゴジラ』を公開初日に2度観て来ました。人間側のドラマは緊迫度が異常に低くて満足には程遠いものの、怪獣の活躍場面限定で評価するなら、とても優れた作品だと思います。特に私が好感を抱いたのは、登場する怪獣たちが感情を表現してくれる点で、大切な卵を失った母怪獣が泣き叫ぶ姿には、人間側の主人公である米兵を呪いたくなりました。そして、もちろん題名役を務めるゴジラも貫禄十分の復活ぶりで、大歓声に送られながら海に帰る姿には、「これでこそゴジラだ!」と心の中で叫んだほどです。

強いて怪獣の描写で改善を望むとすれば、ゴジラが決めの動作に移る前に、コンマ数秒程度で構わないので、「ため」が欲しかった気がします。ラストシーンでも咆哮直前~海中へと姿を消す直前に、僅かな間があればゴジラらしさは数段増したでしょうね。それでも私は帰って来たゴジラ+新怪獣(最終的にはヤラレ役)のムートー夫妻に、大活躍ありがとうと心から感謝しています。当日の夜は実家に帰ってから父と二人きりで、時間が過ぎるのを忘れて語り合ったのは、別に言葉を選んで書き添える必要など無いですよね。
    18:36 | Comment : 2 | Top
Comment
2014.08.05 Tue 23:55  |  のぶちん #ywW7zt0k
ためがありませんでしたか?
ためはゴジラにとって本当に重要ですよね。
小さいときに真似たときもきちんとためを作っていました(爆)

でも、概ね高評価ですね。
早く観なくては・・・(^o^)
(-ω-;)ウーン  URL  Edit
2014.08.06 Wed 23:54  |  永岡ともよし #9nFK/Kms
>のぶちんさん
いつも本当にありがとうございます。

怪獣王ゴジラに関しては殆ど不満は感じないのですが
全体的に良かった分だけ「ため」が少し気になりました。
あの動作は日本の伝統的な舞台芸能に通じるもので
海外のスタッフには把握が難しい感覚かも知れません。
でも僅かな部分なので怪獣たちには期待してください。
お返事です  URL  Edit







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