穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。11日までの日程後半に突入したOSK南座公演や、艦名は事前の情報通りに「いずも」だった日本海軍の大きな新型ヘリ空母の進水式など、私のブログなら記事で取り上げたい話題が幾つもある中で、今回は先日改めて発表された『セーラームーン』新作アニメについての印象を書いておきます。

昨年夏の20周年記念イベントで発表があって以来、アニメの続報を楽しみに待っていました。その間に8年ぶりとなるミュージカル版の復活が確定して、私は先行段階でチケット購入を済ませた程ですが、やっと明らかになったアニメの情報に関しては、正直なところガッカリしています。いくら全世界に向けて発信すると打ち上げてみせても、視聴者に届ける手段がネットの動画サービスだけでは、対象が大きなお友だち限定と見なされて当然でしょう。こども世代の軽視は本当に残念で、私は応援する気持ちになれません。

確かに現在の東映アニメで女子児童向けの分野はプリキュアが長く君臨を続けていて、今さらセーラームーンを投入するのは成果が望み難い愚かな選択に見えるかも知れません。しかし実写特撮では宇宙刑事を復活させて、戦隊ヒーローや仮面ライダーとの競演まで実現したのですから、セーラー戦士をプリキュアと絡めて描く展開が無謀だとは思えないのです。重みあるセーラームーンの名前が、狭い趣味の範囲でしか通用しない商品名に落ちて行くのなら、私は決して支持出来ないと明言した上で今後を見守ります。
    10:23 | Comment : 0 | Top
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