穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。結果の成否は別にして、私には単純に面白い挑戦だと感じられる新人・大谷選手の投手と野手両方での実戦出場ですが、プロ野球の経験者は色々と理由を付けて批判しているようですね。その人たちが並べている根拠の正当性を逐一検証しなくても、本音は違うところにあるのではないかと想像してしまいます。週1回登板の先発投手が前後の調整日・休養日を合わせて3日間は抜けるとしても、他の4日がDHを含めた野手側での出場となれば、その分は機会を失う選手も出てくる訳で、そちらへの配慮こそ真の反対理由ではないでしょうか? もしローテーションに定着している投手で打撃面での主力も兼ねる本格的な二刀流がチーム内に複数登場したら、負担軽めの守備位置やDHで出場しているタイプの野手の中には、解雇に追い込まれる人だって出るかも知れません。「完全分業維持で平和に」が本音でしょう。
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2013.06.06 Thu 22:16  |  のぶちん #ywW7zt0k
この話題に踏み込んできましたか?
この件について語り始めたらかなり長くなっちゃいますよ。

二刀流は近代野球を知っていれば知っているほど難しいので反対しているだと思います。
大谷選手は間違いなく逸材です。
上手く育てれば何らかの記録を塗り替えるほどの・・・。
逆に言えば大成しなければ指導者が無能と言われるくらいの存在なのです。

プロ野球の人気は昔に比べると低くなっています。
その原因はスター選手の欠乏と考えている人も少なくありません。
どちらかに絞ればほぼ確実に成功し品位も含めて大スターになる
そんなカンフル剤となりうる逸材を壊してしまうのが一番怖い。
それが本音なのかもしれません。

実は私も二刀流で成功するのは難しいと考えている一人です。
仮に成功したとしても記録的な意味では不利といえるでしょう。

しかし、反対ではありません。
そもそもプロは人に夢を売ってなんぼ、熱狂させてなんぼなのです。
その為には自分のやりたいことを思いっきりやって結果を出す。
それで人は憧れるのだと思います。

嫌なことをして仮に結果が出したとして憧れ続ける人が居るでしょうか?

大谷選手が望む限り球団も全力で支援しファンも応援する。
それが北海道日本ハムという球団とそのファンの進む道だと思っています。

どちらにしても今後に注目し
新たな風を吹き起こす大谷選手、球団を応援していきましょう(^_^)/
うわー  URL  Edit
2013.06.07 Fri 16:41  |  永岡ともよし #9nFK/Kms
>のぶちんさん
長文のコメントありがとうございます。

日本のプロ野球が現在に近い試合数で運営を安定させた頃には
先発投手は中3日で投げて合間には救援でも登板していました。
その後もっと長い間隔が当たり前になって何年も経っていますが
救援投手との分業が確立されて登板間隔の長くなっている今なら
選手が才能を開花させる機会は別の形でも見出せると思います。

チームと大谷選手の挑戦は苦闘の連続になるかも知れませんが
学生・社会人の段階から分業と兼務が当たり前の選択肢になって
二刀流などと特別視されない時代が来る可能性も考えられます。
吹き起こした新たな風が現在を過去に変えるよう期待しています。
お返事です  URL  Edit







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