穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。幼い頃から米国製コミックスのヒーロー達が大好きだった私にとって、まだまだ日本の映画ファンには浸透が足りず不満なのですが、『アベンジャーズ』を軸に展開されているマーヴル作品の映像化が成功を収め、徐々に鑑賞の対象として定着しつつあるのは嬉しい限りです。でも長年に亘ってスーパーヒーローが活躍するコミックスを送り出してきた他方の雄・DCに関しては、かつて映画『スーパーマン』で新たな歴史を拓いた実績を持ちながら、マーヴルに大きく後れを取ってしまいました。バットマンを主人公にした作品は興行面でも注目を集めましたが、人気ヒーローの大掛かりな共演に結び付く世界観には基づいておらず、今夏公開の『マン・オブ・スティール』が新展開への入り口を目指す作品のようですね。

マン・オブ・スティール(鋼鉄の男)とはDCコミックスの看板スターであり、全ヒーローを代表する存在でもあるスーパーマンの別名です。マーヴルの世界におけるアベンジャーズと同様に、DCの人気キャラクターが複数集結するオールスター編成のヒーローチームであるため、ジャスティス・リーグの場合も上映が始まる時点で登場人物が観客に認知されている必要があります。本来なら2枚看板であるバットマンとスーパーマンの両シリーズが合流する形で映画化出来れば理想的ですが、近年のバットマン映画はジャスティス・リーグを想定した構成ではなかったため、必ずしもコミックス好きではない観客に向けては、また基礎の段階から周知を図る戦略が欠かせません。先ずは『マン・オブ・スティール』公開に期待しましょう。

映画『マン・オブ・スティール』の日本公開は2013年8月30日(金)から始まる予定です。

【OSK日本歌劇団の公演予定】
大阪・ABCホール公演 『Silver Rose~天使の恋人~/The Festival』
 2013年5月17日(金)~19日(日) 全6回 出演:真麻里都、恋羽みう、城月れい、香月蓮 ほか
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