2008/06/21 (Sat) 21:26
インディや9月公開予定の2作品も気になりますが

こんばんは、永岡ともよしです。今話題の映画と言えば、帰って来た『インディ・ジョーンズ』ですが、夏休みを跨いでしまって、9月6日公開の『グレンラガン』、同13日に公開されるウルトラマン最新作が私の注目度最大級の作品です。でも今日は少し寄り道をして、思いっきり怪しげな映画ではあるものの、どうしても気になるタイトルを1つ紹介します。

怪獣デザインは秀逸の極みです
宇宙大怪獣ギララ宇宙大怪獣ギララ
(2005/12/03)
和崎俊也

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松竹で特撮作品と言ったら、画面の前の良い子の皆さんや大きなお友達は『リュウケンドー』に放送中の『レスキューフォース』など、TVシリーズで意外に御馴染みだったりしますが、これが怪獣映画となると、遠い昔に1本作られただけでした。日活の『大怪獣ガッパ』同様に仲間のいない唯一の作品が、1967年に公開された『宇宙大怪獣ギララ』です。

その後も別の映画に引用されてリリーフ的に登場したりしていたらしいのですが、勉強不足の私は実際に観ていないので、今回は伝聞の形に止めます。そして伝説の1作から41年後の今年、7月26日に『ギララの逆襲』が登場します! 真面目に考えては負け(?)なので、多分存在そのものを面白がる映画ではないかと私は想像しているのですが・・・

先行してサントラが発売されます
ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発
(2008/07/02)
サントラ

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河崎実氏が監督する時点で悪乗り映画なのは確定で、色々と変わった出演者の名前も並んでいますが、特撮好きには無視出来ない顔ぶれに会えるのは楽しみですね。主演は加藤夏希(ロビーナ、仮面ライダーファム)・加藤和樹(仮面ライダードレイク、2代目V3)のお2人です。夏木陽介さんも出ますし、他では黒部進さんと古谷敏さんが共演するのも注目です。

まさか能書は必要無いと思いますが、一応念の為に説明しておきますと、『ウルトラマン』で変身するハヤタ隊員と変身後を演じた同士なのです。好きな人には興奮必至の凝ったキャスティングで、特に古谷さんの元気な姿を拝見するのは嬉しいですね。恐らくこんな風に細部を楽しみながら観る為の映画で、1本通しての完成度を期待するのは難しそうです。

最後にもう1度書いておきます。これは私のお奨め作品ではありません。もし映画館に出掛けたりディスクを購入してから激怒しても、絶対に永岡宛の苦情は送らないで下さいね。私は趣味の世界に生きる人間ですので、ギララが新作で観られたり、夢の共演が実現したりする映画が作られてしまったら、その前を素通りは出来ません。ただそれだけなのです。

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テーマ : 気になる映画 - ジャンル : 映画

タグ : ギララ サミット 加藤夏希 加藤和樹 古谷敏

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コメント

ゲェーッ!?ぎ、ギララ復活ゥゥーッ!?
だ、誰が求めてるんだッ(超失礼)
興業的に大丈夫なのかッ!?


いや、俺は楽しみですけども。


ゴジラが幕を下ろした日本怪獣映画界、ガメラくらいしかいないのかと思いきやまさかの復活。見に行きますよ俺は。怪獣に対するお布施です。内容無視。
でも確かにキャスティング凄いですね。映画館、大きいお友達ばっかりなんじゃないでしょうか。

宇宙から来た怪獣X

水野晴郎さんが亡くなってすぐに、ギララを取り上げる準備を途中にそのままになっています。

公開前の題名は「宇宙から来た怪獣X」。公開されるその直前でギララという名前が決まったそうです。ギララ公開と同じ頃に、松竹の男はつらいよに登場しています。

「ハヤタくん」(ウルトラマンのなかで、ムラマツキャップはハヤタ隊員にだけ「くん」をつけて呼んでいます。後はアキコ隊員にもフジ“くん”と呼んでいますけど)は、ティガでは父娘共演となりましたね。

“ガッパ”、“ギララ”と並んだら、“宇宙怪獣ドゴラ”は欠くわけにはいかないでしょう。円谷作品の一面である“ウー”の作品テーマを試みた逸品だと思います。

水野さんが家族葬でひっそりと話題にもなりませんでしたので、ゆっくりと記事に取り組んでいこうと思います。

>痛人害骨さん

早速のコメントありがとうございます。
需要の有無や興行面の不安は誰も否定しないでしょう。
どんな夢見がちな人でも大ヒットは予想出来ません。

でも確かに行かずには済ませられない映画ですよね。
他の出演者にも特撮と縁の深い人が何人もいますし
怪獣へのお布施との表現は私も大納得です。

小さな映画館に大きなお友達がポツリでしょうが
そんな中でも私は必ず鑑賞を果たしてきます。
痛人害骨さんの感想も楽しみに待っています。

>アマデウスレコードさん

水野晴郎さん死去を伝える記事でも
河崎監督のコメントが掲載されていました。
水野さんを偲ぶ映画鑑賞にもなりそうです。

ドゴラは私も好きですが紹介される機会が少なくて
タイトルさえ余り知られていない作品ですね。
主演は夏木陽介さんで、いつもの製作スタッフに
御馴染みの東宝特撮常連俳優が出演していました。

ドゴラを含めてこの路線は得意な分野ですので
今後も機会を見つけて取上げる事にします。
その時には、またコメントをお願いします。

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