穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。東映作品『海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン』の公開まで、ちょうど1ヶ月となりました。既にテレビや映画館で予告映像が流れていて、ずい分と銀色が鮮やかなギャバンの姿を確認する事が出来ます。そして30年分の歳月をしっかりと積み重ねてきた大葉健二さんも、若い海賊の皆さんと共に颯爽と登場していますね。先日見た仮面ライダーの最新作は十分に楽しみましたが、イベント性の高さとしてはギャバン生還の2012年1月21日こそ、更に期待したい映画公開日となりそうです。

ところで1982年に放送がスタートした『宇宙刑事ギャバン』の30周年を記念するのであれば、歴代の東映ヒーローには他にも区切りの1年を謳えそうな作品が幾つかあります。先ず第2次怪獣ブーム→変身ブームの時代を担った『超人バロム・1』『変身忍者 嵐』に『人造人間キカイダー』が40周年を迎えますし、少し奇妙な味わいが特徴の『快傑ズバット』は2012年でTVシリーズの初放送から35年です。時代を戻せば『仮面の忍者 赤影』『キャプテンウルトラ』と『ジャイアントロボ』は1967年に放送が始まりました。他社作品の成功を受けて、東映が特撮系のTV番組に力を入れ始めた大切な年だったのですね。

「何十周年」というお祝いからは離れて単なる妄想ですが、例えば次に戦隊作品で忍者スタイルが採用される際に、赤影や嵐が新たなキャストで復活するのも面白そうだと思います。戦隊メンバーが過去に飛ばされるとか、その逆パターンなど世界の一体化は自由自在です。人選と表現方法を誤らなければ、3世代の注目を集める事さえ可能ではないでしょうか。何だか大成功を収めそうな気がしますし、戦隊とメタルヒーローの共演が実現するのですから、どんな組み合わせで懐かしい名前が蘇っても不思議はありません。
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2011.12.22 Thu 18:24  |  のぶちん #ywW7zt0k
今の映像技術でのギャバン。
どのくらいメタリックか楽しみです(^o^)

過去作品のリメイクを見たいという気持ちもありながら
どうかそのままでという気持ちも入り交じっています。

今、特撮は子供だけのものではなく大人も楽しめるものになりつつあります。
ただ、大人が喜んでも子供が楽しめないのではつまらない。
リメイクするなら真剣にみんなが楽しめる作品にして欲しいです。

仮面ライダーWなんかは見かけはキカイダーを思わせ内容はバロム1を思わせる。
それでいて主人公は子供ではなく大人。
でも内容は比較的明快。
ある意味、今まで積み上げてきたものの正常進化という感じがします。

そして、今のフォーゼは見た目はキョーダインを思わせますが
中身は学園物という新たな挑戦。
頑張っているなぁと感心します。

これからも特撮は目が離せませんね(^o^)
こんばんは(^_^)/  URL  Edit
2011.12.22 Thu 19:27  |  永岡ともよし #9nFK/Kms
>のぶちんさん
素晴らしいコメントをありがとうございます。

特撮を支持する現在のファン層の分析や作品の理解など
私の書いた記事に付属する形に止めては勿体無いので
加筆した上でご自分のブログで公開されては如何でしょうか。

かつて特撮に熱中しながら現在は離れている皆さんや
狭いマニアだけが関心を抱いていると誤解している方々は
こうした深みある考察を目にすれば心が動くと思います。

のぶちんさんをブログにお迎え出来て本当に感謝しています。
お返事です  URL  Edit







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