穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
26
 
永岡ともよしです。名古屋まで宝塚歌劇団星組による中日劇場公演の千秋楽を観に行っていた私は、夜行バスで東京に戻ってくると仮眠も取らず、入浴だけ済ませて都内での観劇に出発しました。今日は渋谷~青山エリアでの公演を2作品で、昼間の『愛と青春の宝塚』(青山劇場)と19時開演だった『花咲ける青少年』(草月ホール)を観てきました。この記事では『花咲ける青少年』の感想を書き残しておきます。

観客の大半が女性で、男性出演者の魅力で楽しんでもらう企画意図の公演だと思いますが、個人的にはヒロイン花鹿(かじか)を演じるAKIRAさんが、静止画像から感じていた印象より遥かにアニメ版に近くて、作品中の男性たちが惹かれていくのも納得出来ました。そして宝塚歌劇から舞台を好きになった私にとって、かなり時間の長いカーテンコールショーが付くのも嬉しいです。いくら本編の内容が充実していても、その後は出演者がゾロゾロと再登場して頭を下げるだけでは、宝塚のフィナーレに慣れた目には物足りなくて、寂しく映ってしまいます。正直なところ歌唱力は「余り上手ではない」~「恐ろしく下手」の範囲に止まっていましたが、場内は大いに盛り上がりました。3度目の舞台公演にも必ず出掛けますよ。
    00:56 | Top