穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。このブログで何度も紹介してきたOSK日本歌劇団の『女帝を愛した男』が、12月10日に開幕しました。私は昨夜大阪に向けて出発し、実際に観劇するのは2日目の今日からですが、初日を観た方々の感想に目を通すと、場面転換のもたつきはあったものの、なかなかの力作で期待出来そうです。作品そのものへの不安は無く、素敵な思い出を重ねられるのが益々楽しみになりました。

ただし、1つ決して見逃す訳にはいかない重大な失態が発生しています。歌劇団からは公演時間90分と予告されていたのに、現実に必要とされたのは135分、つまり2時間15分でした。過去の実例から2時間くらいには延びるだろうと見込んでいたものの、予定の1時間半から5割増しは酷過ぎます。これでは他の用事に間に合わなくなったり、夜公演であれば帰宅の交通手段が限られてしまう遠隔地からのファンも出てくるでしょう。公式サイトに公演時間変更の案内が掲載されたのは終演後だったようですし、余りにもお粗末な運営だと思います。終わってみたら45分延びていたなんて、常識ではあり得ないお話ですよね。

OSKを熱い想いで応援している私なので、敢えて厳しい表現で書いておきます。こんな不始末を繰り返す体質を改めない限り、東京になど来て欲しくありません。のこのこ出掛けてきても、段取りの悪さで笑い物にされるだけでしょう。それでは幾らステージ上の熱演に感銘を受けても、OSKを快く受け入れる人は増えてくれなくて当然です。素人以下の対応で「予定が狂った。チケット代を返せ」と言い出す観客が現れたら困りますから、少なくとも馬鹿げた公演時間の延長くらいは完全に克服してから、東京進出を検討してください。今のままではOSKを応援していると明らかにするのが恥ずかしいです。
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