穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。帝国劇場で上演中の『1789』を、昼夜連続で観劇しました。東京公演は5月15日までですが、私が観るのは今日限りです。先に上演の宝塚・月組よりも、東宝版の方が充実していますね。

帝国劇場 『1789 -バスティーユの恋人たち-』
 2016年5月10日(火) 13時00分/18時00分 開演 《2回観劇》
 出演:《ダブルキャスト》
    【昼】 ロナン役~小池徹平、オランプ役~神田沙也加、アントワネット役~凰稀かなめ
    【夜】 ロナン役~加藤和樹、オランプ役~夢咲ねね、アントワネット役~花總まり
  《交替の無い出演者》
    ロベスピエール役~古川雄大、ダントン役~上原理生、デムーラン役~渡辺大輔、
    ソレーヌ役~ソニン、リュシル役~則松亜海、フェルゼン役~広瀬友祐、
    アルトワ役~吉野圭吾、ラマール役~坂元健児、ペイロール役~岡幸二郎、
    トゥルヌマン役~岡田亮輔、ロワゼル役~加藤潤一、デュ・ピュジェ中尉役~松澤重雄、
    ネッケル役~立川三貴、ルイ16世役~増澤ノゾム、ポリニャック夫人役~飯野めぐみ 他


最初は花總まりさんの名前しか出ていなかったマリー・アントワネットに、追加で凰稀かなめさん出演が発表された時には、私の観劇意欲を削ごうとする悪意としか感じませんでしたが、実際に舞台を観れば退屈しないだけに止まらず、今後の出演が楽しみになる王妃役での東宝・帝劇デビューだったと思います。

この東宝版『1789』を観て、満足度が低いとか印象に残る曲が無い(または少ない)などと書いている人は、もう頭に新しい情報が入り難くなっているのに違いありません。自分の感覚が古くなったのを認められなくて、音楽や映像作品の劣化を訴えているのは、ほぼ100%が年齢の高い層ですが、『1789』は決して若くないだけでなく、かなりの本数を消化して観劇慣れしている男性客からの反応が良好で、否定的な意見を並べている人を見かけたら、既に演劇ファンとして終わっている輩だと考えるべきでしょうね。
    23:05 | Comment : 0 | Top
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