穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。私はOSK日本歌劇団のファンですので、今日観たお芝居の感想より先に報告しておくと、同じ新橋演舞場で7月に予定されている『夏のおどり』はチラシが確認出来ませんでした。目立ち難い場所に置かれていたかも知れませんが、松竹が積極的に売り込んでいる扱いではない印象を受けてしまって、3か月余り先が少しだけ不安になったため、夏の本番に向けて盛り上がるように期待しています。

劇団☆新感線 『乱鶯(みだれうぐいす)』 新橋演舞場 2016年3月31日(木) 12時30分開演
 作:倉持裕 演出:いのうえひでのり 美術:池田ともゆき アクション監督:川原正嗣
 出演:古田新太、稲森いずみ、大東駿介、清水くるみ、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、
    山本亨、大谷亮介、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、吉田メタル 他


東京公演は明日4月1日限りですが、この後も大阪~北九州と続くので、お話の結末(の寸前)が分かるような言葉は並べません。本当に楽しくてニコニコ笑いながら帰宅出来る内容かと問われれば、それほど自信を持って肯定しませんが、やり遂げた達成感は観劇後に得られたので、私には十分心地良い時間が過ごせたようです。主な登場人物が次々と落命する場面で数分削れば、個人的には評価アップでした。

出演者の中で若手の清水くるみさんは、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』再演でヒロインに起用された時、顔立ちが純和風だと指摘する意見が出ていましたが、確かに時代劇の町娘役が良く似合っていたと思います。この作品では誰も歌いませんが、もちろん清水さんは歌唱力も備えているので、これから派手に歌い騒ぐタイプの新感線公演に参加したら、また違う魅力を発揮するチャンスが見出せそうですね。
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