穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。今日2月18日は待望のOSK『カンタレラ』博品館劇場公演の初日で、私は14時開演の回を観劇しました。東京分1回目の上演でしたが、カーテンコールでは特にそれを意識させる挨拶は無かったと思います。2012年版の舞台映像や、大阪公演の生中継は視聴済みだったので、お芝居の内容に驚く点はありませんでしたが、「パラジクロロベンゼン」フィナーレ版は客席から観ても説得力十分で、あの時間を劇場内で過ごすだけでも、舞台公演好きならチケット代を払う価値が感じられるでしょうね。

ただ気になったのは、何も知らないで呼ばれた人は別にして、OSK=洋舞または日舞レヴュウのイメージで来場したものの、今回はお芝居だと開幕してから初めて気付いて、明らかに困惑している様子が伝わってきた観客が、私の周囲だけでも複数見受けられた辺りでしょうか。該当する人たちの観劇に至る経緯は分かりませんが、せっかく観てもらえる機会なのですから、情報収集に熱心なOSKファン以外にも、公演の概要くらいは事前に伝える努力があって良いと思います。ちゃんと観れば『カンタレラ』の魅力が分かるとしても、華やかなレヴュウを期待して着席した観客にとっては、マイナスからの再出発ですからね。

舞台からは離れて今回の博品館劇場で目立っていたのが、ロビーに置かれていた『夏のおどり』速報チラシです。数日前の情報解禁だそうですが、今日になって松竹の演劇公式サイトでも掲載されました。

OSK日本歌劇団公演 『レビュー夏のおどり』
 第1部 花の夢 恋は満開 作・演出・振付:花柳基
 第2部 Take the beat ! 作・演出・振付:名倉加代子
 出演:高世麻央、桐生麻耶、折原有佐、真麻里都、悠浦あやと、楊琳 ほか
 新橋演舞場 2016年7月2日(土)~4日(月) 11時30分/16時00分開演(3日間とも)
 料金:S席(1・2階) 9,000円 A席(3階) 5,000円 2016年5月7日(土) チケット一般発売


2か月先に開催される大阪松竹座『春のおどり』と同じ2本立てですね。2014年8月1日から3日に上演されて以来、1年11か月ぶりとなる新橋演舞場『夏のおどり』で、5月・大阪『春のおどり』には出掛けられない私の心が、今回の新情報発表で一気に軽くなりました。夏の演舞場で堂々と楽しもうと思います。
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