穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。宝塚歌劇で上演作品を決めている皆さんは、私が見出しているような価値など最初から考えていないと思いますが、2015年の夏に宙組『王家に捧ぐ歌』が上演されている事実には、絶対に忘れられない意義深さがあると感じています。宝塚歌劇版『王家』は、古代エジプトを描く劇中で堂々と不戦を宣言している大作で、私にとっては12年前の星組による初演当時から大好きな作品でしたが、法律に縛られたくない無知無能な政治家が戦争に向かって走り出そうとする2015年・夏に再会して、平和尊重を訴える基本的な姿勢に、一段と強く惹かれるようになりました。戦争なんて絶対にダメなのです。
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