穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。内容に触れないで感想を伝えるのは難しいので、記事に書くのを3日間控えていましたが、映画『ゴジラ』を公開初日に2度観て来ました。人間側のドラマは緊迫度が異常に低くて満足には程遠いものの、怪獣の活躍場面限定で評価するなら、とても優れた作品だと思います。特に私が好感を抱いたのは、登場する怪獣たちが感情を表現してくれる点で、大切な卵を失った母怪獣が泣き叫ぶ姿には、人間側の主人公である米兵を呪いたくなりました。そして、もちろん題名役を務めるゴジラも貫禄十分の復活ぶりで、大歓声に送られながら海に帰る姿には、「これでこそゴジラだ!」と心の中で叫んだほどです。

強いて怪獣の描写で改善を望むとすれば、ゴジラが決めの動作に移る前に、コンマ数秒程度で構わないので、「ため」が欲しかった気がします。ラストシーンでも咆哮直前~海中へと姿を消す直前に、僅かな間があればゴジラらしさは数段増したでしょうね。それでも私は帰って来たゴジラ+新怪獣(最終的にはヤラレ役)のムートー夫妻に、大活躍ありがとうと心から感謝しています。当日の夜は実家に帰ってから父と二人きりで、時間が過ぎるのを忘れて語り合ったのは、別に言葉を選んで書き添える必要など無いですよね。
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永岡ともよしです。8月初めの大イベント(OSKの演舞場公演)を強く意識しながら、私は今週の金曜日・7月25日に迫った『ゴジラ』の上映開始が頭から離れません。お馴染みのおバカ父子(父と私)は、初日を目標に2会場を移動しての鑑賞を狙っています。先ずはゴジラに縁の深い日比谷の映画館で最初に観て、その後は普段利用しているシネコンで楽しんでから帰宅する計画です。翌日はお休みなので、普段は1人で暮らしている私も実家に戻って、食事や入浴の時間以外は誰にも邪魔されないで熱く暑く、2人きりで感想を語り合おうと目論んでいるのですが、互いを慰めるような寂しい結果には終わらないで欲しいですね。
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永岡ともよしです。今回はOSK関連の話題を紹介しましょう。前身である松竹楽劇部の誕生(1922年)から縁の深い、大阪松竹座で上演される『道頓堀パラダイス』(9月13日~24日)には、OSKから舞美りら、榊紫之、実花もも、美月あんじゅ、桃葉ひらり、以上5名の娘役さんたちが参加すると発表されていました。そして新たに明らかになった公演情報では、OSK・OGの鈴峯ゆい、柑奈めい、妃那マリカ、愛奈かれん、以上4名の娘役出身者さんたちも、『道頓堀パラダイス』出演者に加わっています。この公演は松竹楽劇部が創設された頃の物語を舞台化するそうですし、現役・OGを合わせて数多くの娘役さんたちが参加出来るのは嬉しいですね。遠征回数の制約上、出掛けるのが難しい私も、観たい気持ちが急に強くなりました。
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永岡ともよしです。今回はOSKや特撮関係の記事ではありません。日本海軍に強襲揚陸艦を導入しようとする動きが本格化したらしい、という報道に触れての感想です。確かに米軍の大型艦に比べれば小さいですし、本格的な航空運用能力に欠けるかも知れませんが、日本は既に強襲揚陸艦(上陸作戦の海上基地となるタイプの軍艦)を保有しています。名目上は輸送艦として扱われていますが、1995年以降3隻が建造された「おおすみ」型で、続く「ひゅうが」型や「いずも」型に先駆けて、空母タイプのデザインが採用されています。新聞の記事などに目を通すと、まるで従来は日本海軍に存在しない種別の軍艦を新たに採用するように読み取れますが、ヘリ空母の「いずも」を「おおすみ」化すれば、米軍強襲揚陸艦と変わりません。
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永岡ともよしです。気付いたら7月7日になって、前回の更新からは早くも1週間経っていました。沖縄地方に接近中の台風を考えると、緊張感が高まって気持ちは重くなりますが、この記事ではOSK日本歌劇団の話題に集中します。私がブログから離れている間に、OSKでは大丸心斎橋劇場での公演が開幕を迎えていて、ファンの皆さんはブログに感想を掲載中ですね。なかなかお芝居として密度の濃さと、それに伴う仕上げの難しさを抱えた作品のようで、華やかなレヴュウとは違う世界が楽しめそうです。先月の近鉄アート館公演に続いて私は東京で待つばかりですが、OSKの積極果敢な挑戦を知って非常に嬉しいです。
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