穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。鮮度を大切にするのなら当日の夕方が記事を公開する期限だったでしょうが、泊まり勤務に入っていた私は最初から大きく出遅れていた上に、帰宅後も他の用事に取り掛かっていて2日目の夜になってしまいました。それでも書き残しておきたいほど、5月26日の「藤浪-大谷」対決は注目が集まりましたね。2本目の二塁打は結果が分かっていても驚かされる打球で、ニュース番組のスポーツ枠では記憶にないくらい集中して見ていました。ただ二人の直接対決が始まる前に試合の勝ち負けは大よそ決していた感じで、藤浪投手は打者・大谷選手を全力で抑える配球ではなかったとも言われていますね。これが勝敗を最優先にした対決だと、例えば同点で試合の終盤なら塁上の走者を進められれば内野ゴロや外野フライでのアウトでも攻撃側の成功となります。そんな際どい状況下で、再び(体格・期待値とも)超大型新人さん同士の対戦が見てみたいです。次回以降は、生中継での全国放送実現にも期待しましょう。
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永岡ともよしです。5回目だそうですが、国民的な行事に膨れ上がった「総選挙」が今年も始まりましたね。くだらないと無視する人もいるでしょうが、芸能人やスポーツ選手の本業(コンサートや試合など)ではなく、気分の悪くなる醜聞の類でもない、まったく別の部分で話題を盛り上げられるのは素晴らしい発想だと思います。少しでも似たイベントを探すとしたら、プロ・スポーツのドラフト会議とか、映画や音楽・演劇などの大きな授賞式典かも知れません。参加している当事者やファンの皆さんは心穏やかには済まされないとしても、下品な言葉が並ぶ有名人関連の新聞記事やテレビ番組とは違う場で、数多いメンバーの名前が応援している人々にも印象付けられるのですから、その有効性は好き嫌いを離れて素直に認めるべきでしょうね。
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永岡ともよしです。仕事で必要な専門分野の書籍を別にすると、音楽同様に私が購入する本も演劇関連に偏っていて、最近ではお芝居の原作などが大半を占めています。これから数日は時間に余裕があるので、有効に活用しようとルブラン作『カリオストロ伯爵夫人』を入手しました。今年は宝塚歌劇団の月組でも怪盗紳士ルパンが題名になった作品が上演されるのですが、そちらの原作は作者の没後も長年眠ったままだった『最後の恋』で、今回の記事で取り上げている小説を別に舞台化するのは劇団スタジオライフです。

演劇ファン以外には名前を挙げても即座に「知らん」と返されそうですが、OSKや宝塚などの少女歌劇とは逆に全ての役柄を男性の俳優さんだけで演じるのがスタジオライフの特徴で、大型劇場での単独公演こそ開催していないものの、海外作品の上演にも積極的に取り組み実績を残している劇団です。ただし固定された女性専門の役者さんは不在で、女形として演技の型が確立されているのとも違う印象です。あくまで男性として「設定上は女性の登場人物」を演じるスタイルだと書けば少しは理解が進むでしょうか。

原作となる小説の方に話を戻すと、ルパン、カリオストロにクラリスという名前まで出てくるので、日本中が何度も繰り返し見ている状態のアニメ映画を思い出す人も多いと思います。もちろんアニメに携わった皆さんが知らない訳も無いのですが、こちらの小説単独でルブランの残したルパン物を代表する有名作品ですから、観に行くかも知れない舞台公演に備えて、ゆっくりと読書を楽しみ予習しておきたいと思います。

【OSK日本歌劇団の公演日程】
大阪・ABCホール公演 『Silver Rose~天使の恋人~/The Festival』
 2013年5月17日(金)~19日(日) 全6回 出演:真麻里都、恋羽みう、城月れい、香月蓮 ほか
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永岡ともよしです。今日・5月17日からOSK日本歌劇団のABCホール公演が始まりました。私は購入済みだったのに手放す結果に至ったチケットの内の1枚で、残念ながら現地には行けませんが、若手団員の皆さんが客席を沸かせてくれる公演になっていると確信しています。さて、今回の公演会場となっている大阪のABCホールといえば、予備知識が無くても名称から連想可能なように、朝日放送が番組の収録にも使用している施設ですね。同じ関西の放送局でも毎日放送がある梅田エリアの茶屋町とは違って、ABCホール周辺は華やかさや喧騒から少し離れた雰囲気を感じさせる街並みが印象に残っています。

こんな風に書いても東京在住の私が何度も通った訳ではなく、やはりOSKの『総司恋歌』(2010年9月)を観るためと、後は目的を思い出せないのですが、もう1回訪ねた覚えがあるのに過ぎません。それでも乗降した最寄り駅や、途中で立ち寄ったコンビニの店内風景まで鮮明に浮かんで来るのですから、私にとっては大切な記憶の一部を形作っている体験なのが良く分かります。そういえば、あの時は最前列に座っていて、沖田総司役で主演する高世麻央さんたちが脇に差した長物を見ながら、近くを通ると接触しそうだと心配していたら、確か方向転換した際にコツンと私の脚にぶつかったのでした。いつか直接会えたら高世さん本人に話し掛ける材料にしようと狙っていますが、既に3年近く経つものの機会は巡って来ません。
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永岡ともよしです。幼い頃から米国製コミックスのヒーロー達が大好きだった私にとって、まだまだ日本の映画ファンには浸透が足りず不満なのですが、『アベンジャーズ』を軸に展開されているマーヴル作品の映像化が成功を収め、徐々に鑑賞の対象として定着しつつあるのは嬉しい限りです。でも長年に亘ってスーパーヒーローが活躍するコミックスを送り出してきた他方の雄・DCに関しては、かつて映画『スーパーマン』で新たな歴史を拓いた実績を持ちながら、マーヴルに大きく後れを取ってしまいました。バットマンを主人公にした作品は興行面でも注目を集めましたが、人気ヒーローの大掛かりな共演に結び付く世界観には基づいておらず、今夏公開の『マン・オブ・スティール』が新展開への入り口を目指す作品のようですね。

マン・オブ・スティール(鋼鉄の男)とはDCコミックスの看板スターであり、全ヒーローを代表する存在でもあるスーパーマンの別名です。マーヴルの世界におけるアベンジャーズと同様に、DCの人気キャラクターが複数集結するオールスター編成のヒーローチームであるため、ジャスティス・リーグの場合も上映が始まる時点で登場人物が観客に認知されている必要があります。本来なら2枚看板であるバットマンとスーパーマンの両シリーズが合流する形で映画化出来れば理想的ですが、近年のバットマン映画はジャスティス・リーグを想定した構成ではなかったため、必ずしもコミックス好きではない観客に向けては、また基礎の段階から周知を図る戦略が欠かせません。先ずは『マン・オブ・スティール』公開に期待しましょう。

映画『マン・オブ・スティール』の日本公開は2013年8月30日(金)から始まる予定です。

【OSK日本歌劇団の公演予定】
大阪・ABCホール公演 『Silver Rose~天使の恋人~/The Festival』
 2013年5月17日(金)~19日(日) 全6回 出演:真麻里都、恋羽みう、城月れい、香月蓮 ほか
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永岡ともよしです。私は録画しておいた映像を今日の午後に2回まとめて再生したばかりですが、テレビ東京系『ウルトラマン列伝』の4月24日+5月1日放送分では、今年の9月で15周年を迎える『ウルトラマンガイア』の特別総集編が2週に亘って登場しました。前後編というよりは、同じ物語を1週目は高山我夢(ガイア)、翌週は藤宮博也(アグル)の視点で振り返る構成でしたね。映画『十戒』、或いは『大魔神怒る』を想わせる二つに割れた海中でのアグル復活は、懐かしさ以上の新鮮な感動を与えてくれますし、さらに心が震えたのはエピローグです。我夢こと吉岡毅志さんの変身シーンは比較的見慣れていますが、藤宮を演じる高野八誠さんが右腕にアグレイターを輝かせながら「アグル~!」と叫んでくれた新規収録部分には、事前にあると分かっていた展開でも声が漏れました。『列伝』が長く放送されていて本当に良かったです。

番組終了からでも14年近い歳月が過ぎて、もちろん2人の外見には相応の時間経過を感じますが、ちゃんと現役ウルトラマンの変身シーンとして私は受け止められました。もっとガイアとアグル、我夢と藤宮の活躍を新作で観られたら嬉しいです。現在34歳の吉岡さんと35歳になった高野さんは、とても若かったTVシリーズ『ガイア』放送当時に比べれば変化を加えつつ、ウルトラマンの名を背負い続けるのに相応しい魅力的な俳優さんになっていますね。懐古趣味に浸って終わりではなく、今後の新たな流れも期待しましょう。

【OSK日本歌劇団の公演予定】
大阪・ABCホール公演 『Silver Rose~天使の恋人~/The Festival』
 2013年5月17日(金)~19日(日) 全6回 出演:真麻里都、恋羽みう、城月れい、香月蓮 ほか
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永岡ともよしです。私は5日の午前中に新幹線で東京を出発して、現在は新潟県にある父の実家で休日を過ごしています。従来だと新潟滞在中はブログ活動から離れていましたが、以前とは違って更新や訪問が滞りがちですので、方針を転換して記事を書こうと決めました。道中の車窓からは近くの山にも雪の白さが目立って、冬の名残というよりも、数日前まで実際に降っていた事実を改めて確認した感じです。

ところで昨日は東京ドームでジャイアンツ対カープの試合前に大掛かりな催しがありましたね。部分的にですがテレビで中継の映像を見て、私は『銀河英雄伝説』を思い出していました。アニメ版でも知られる架空の物語に登場する英雄ヤン・ウェンリーは人気取りに協力しないので、巨人戦に伴う大騒ぎとは食い違いますが、描かれた扇動政治家の姿はドームの96番さんソックリですよね。その流れに従えば日本国は自由惑星同盟と同じ運命を辿るのかと不安になりますが、少なくとも気付いた人間がいる限り滅亡への道を勝手に進ませてはいけません。これは英雄になれない私でも果たせる大切な役目だと思います。
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03
 
永岡ともよしです。平日でも通勤時間帯の電車は明らかに乗客の少ない日が続いていましたが、今日からは祝日と振り替えで暦の上でも4連休に入っていますね。相変わらず体調万全に程遠い私は、両親との約束通りお休みには実家に帰ったりしながら、普段と変わらないペースで勤めに出ています。その合間で1日には父と一緒に、いつものシネコンで東映の『スーパーヒーロー大戦Z』を観てきました。映画の後に1人で東京宝塚劇場に移動したため、余り深く感想を語り合ってはいませんが、今回は父も楽しい時間を過ごせたようです。次の『キョウリュウジャー/ウィザード』2本立て上映の告知に加えて、「キカイダー本格再始動」を思わせる映像が挿入されていましたから、世代交代して稼働中の宇宙刑事に続くのでしょうか?

さて大型連休の時期には毎年繰り返してきたように、私は東京を離れて新潟(父の実家)で数日ゴロゴロしてきます。ブログ活動も休止するのが例年のパターンですが、最近では更新・訪問とも疎かになっているので、方針転換して新しい記事を載せるかも知れません。その際は連休中もお付き合いをお願いします。
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