穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。連日の訪問と投票への参加ありがとうございます。世の中は既に連休突入の方が大半だと思いますが、私は明朝から泊まり勤務が待っていて、それを済ませてから毎年この時期恒例の行事となっている新潟(父の実家)で過ごす休日に移行します。昨年までと同様にお休みの間はブログから離れますので、このお知らせ以降は東京に戻る5日頃まで、新規の記事は掲載しない予定です。最後になりますが、1人でも多くの皆さんにとって笑顔に満ちた楽しい春の連休でありますように。
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永岡ともよしです。昨日は泊まり勤務が明けてから一旦帰宅し、横浜の神奈川芸術劇場で『国民の映画』を観てきた私ですが、今日は前日と同じ電車を反対方向に乗って、日本橋浜町の明治座まで出掛けてきました。4月の明治座は早乙女太一さんが主演する『新説・天一坊騒動』と舞踊ショウです。お芝居の方は、もちろん太一さんがタイトルロールで、歴史の通り天一坊は首を晒される運命を辿るのですが、その過程で彼や同じく命を落とす周囲の人々が、鮮やかに描き出されて好印象を残しました。第2部と呼ぶには短い舞踊ショウでの女形の魅力は、私が宣伝するまでも無く既に十分有名ですよね。早乙女太一さんのファン以外に、OSKや宝塚など歌劇系の愛好者にもオススメで、是非1度試すべきだと思います。

別の作品を上演した2月の大阪・新歌舞伎座では、お芝居の相手役が安倍なつみさんでした。大阪では後半のショウにも参加して、ソロで歌う場面も用意されていましたが、今回の明治座ではお芝居で主要な役柄を演じた俳優さんは、『天一坊騒動』の幕が降りるまでの登場なのですね。一応ヒロインは佐藤めぐみさんで、太一さんより7歳ほど年長ながら実は妹という設定でした。TVで拝見して名前と顔は知っていても記憶に留まるものは殆ど無かったのですが、男性の観客に好まれそうな女性像を作って好演でした。2月の安倍さんも良かったですし、お芝居では年上の女性共演者に助けられる部分が大きいですね。

天一坊のお話なら欠かせないのが「父親」の八代将軍・吉宗です。この明治座公演では田中健さんが吉宗役を演じていて、病に倒れて精神が壊れてしまった姿での場面が大半を占めています。果たして田中さんクラスの俳優さんを起用する意味があるのか疑問に感じていたところ、物語を締め括る最後の台詞で存在の意味を十分に納得させてくれました。迎えに行くと約束しながら果たせずにいた息子との残酷な出会いに動揺しつつ、確かな心を取り戻して最後の願いを正面から受け止める弱さと大きさは、やはり経験を積んで観客にも認められた演じ手だからこそ、より強く説得力を持って伝わるのだと思います。

私は最近になって早乙女太一さんを見始めたばかりで、昨秋の『薄桜鬼』から新歌舞伎座、そして今回の明治座しか実際には観ていないのですが、この短い間でもお芝居の進歩は目覚しいと感じています。先ほども書いた通りに、まだまだ相手役の女性に頼る面が大きいのは間違い無いものの、それは時間と経験が解決してくれるでしょう。切れ味鋭い得意の立ち回り以外は、他の俳優さんにお願いしてお芝居を成り立たせている印象が徐々に薄らいで、日常を演じるシーンでも主役らしさが増して来ました。明治座は28日限りですが、5月には劇団朱雀との全国ツアーが始まりますし、太一さんの更なる成長が楽しみです。
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永岡ともよしです。この記事を書いている時点で、最新投票の総数が「9」に伸びました。まだ開設から2日間しか過ぎていませんので、私のブログでお願いしている投票としては絶好調だと深く感謝しています。今回はOSK関連のテーマなので歌劇方面に関心の無い皆さんには退屈かも知れませんが、何でも幅広く関心を持って取り上げるのが私の特徴ですし、今後も様々な投票を作成して掲載を続けます。アニメ・特撮から暮らしに密着した話題まで、次は何か想像しながら投票結果を見守ってもらえると嬉しいです。

さて2日前に更新した記事では、鉄道で遅延の原因となる「人身事故」を起こしかけた危ないお話を書きましたが、同じく泊まり明けだった今朝の帰宅に際しては、特に大きなトラブルの兆しも無かったと自分では感じています。食事には気をつけていますし、部屋に戻れば睡眠時間にも配慮しているつもりなのですが、24時間拘束される勤務が中心の生活に観劇予定を詰め込んでいますので、より細かな注意が必要になっているのでしょうか。「自分に限って万が一なんて絶対無い」などと安易な過信は禁物ですね。
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永岡ともよしです。私は泊まり勤務のある仕事に就いているのですが、今朝は帰宅途中の乗換駅で危険な状態に陥っていました。乗ろうとする電車が接近するのに連れて、眠気が急激に強まったのか意識が薄らいで、車両に向かって身体がヨロヨロと動き出してしまったのです。何とか正気を取り戻して反転し、電車からは少し離れた位置で踏み止まりましたが、一瞬遅れていたら頭から突っ込んでいたかも知れません。恐らくブログの更新休止程度では済まなかったでしょうね。私は全くお酒を飲まないのですが、周囲からは酔っ払いに見えていたのではないかと想像しています。もちろん薬物の影響などではありません。

危うく大惨事を逃れた話はお仕舞いにして、次はOSK日本歌劇団の公演に関する新しい投票を開設したお知らせです。高世麻央・桐生麻耶・牧名ことり他の皆さんが出演する『バーン・ザ・パッション』は、大阪の一心寺シアター倶楽で5月13~15日と20~22日、そして金沢の北國新聞赤羽ホールで28・29日に上演されます。複数の公演地に連続で登場するOSKでは貴重な機会となりそうですが、この『バーン・ザ・パッション』について、皆さんの観劇予定を教えてください。どちらで観るのか、観ないのか、選択肢は単純明快です。大阪で幕を開ける前日の5月12日まで、気軽で積極的な参加をお待ちしています。
    19:53 | Top
 
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永岡ともよしです。今さら私などが何処かで調べた説明を書き連ねても意味など無いくらい、特にAKB48はテレビ・雑誌など各種の媒体に繰り返し登場していますよね。その名称で、原点であるAKBが秋葉=秋葉原、最も新しいNMBが難波なのは分り易いと思うのですが、大阪の前に誕生したSKEが何に由来しているのか、3文字を見て直ぐに理解出来るのは限られた人だけではないでしょうか。

実は私も愛知県方面で活動しているという程度しか知識が無くて、どうS・K・Eと結び付くのか考えた事もありませんでした。最近になって観劇目的の遠征先として名古屋を加えるようになり、実際に現地に出掛けて初めて分ったのが、SKE=栄(さかえ)だったのですね。広い地下街に地上の商業施設も林立する大規模な繁華街で、舞台公演に関連する場所に絞っても、中日劇場や愛知県芸術劇場、そして御園座や劇団四季の使用する新名古屋ミュージカル劇場が近く、更に名古屋駅まで移動すれば名鉄ホールは徒歩圏内という集中度です。SKE48の拠点となっている建物も、通りに沿って目立っていますね。

私がSKE48のステージを観に行く機会は訪れないと思いますが、その名前の元になっている栄とのお付き合いは、これからの観劇生活でも続いていく事でしょう。年に何度も通う関西の主力劇場・松竹座があって、開演待ちの時間を長く過ごすNMB(難波)には及ばなくても、電車の乗り換えくらいしか秋葉原と縁の無い私には、AKBよりSKE(栄)の方がお馴染みの地名になるかも知れません。
    09:59 | Top
 
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永岡ともよしです。毎週土曜日の朝7時30分から、千葉テレビ(チバテレ)だけで放送されている特撮系ヒーロー番組『鳳神ヤツルギ』を御存知ですか? 残念ながら東京の多摩地区に住んでいる私の自宅では受信出来ないのですが、ネット上でも部分的に正規の映像が公開されているので、それを通じて作品の雰囲気は掴めたような気がします。南関東ローカル局単独の放送で、しかも県内の1都市に特化したキャラクターでは真面目に受け止めない人もいるでしょうが、決して町内会のお遊び企画的なものではなく、軽くて明るい調子の正統派変身ヒーロー番組として送り出されていますね。

2011年4月2日に始まった『鳳神(ほうじん)ヤツルギ』は全12話で一旦放送を終了しますが、昨年秋から撮影が行われた第1期に続いて、早くも次期シリーズの計画が進行中だそうです。沖縄発信で全国に展開が広がった『琉神マブヤー』の成功例もありますし、今後はソフトの発売やレンタル、或いは無料の衛星放送進出などを通じて、千葉県周辺を超えて浸透していくのは間違いないと思います。最初から視聴可能な世帯数の多い地域で立ち上げられた『ヤツルギ』ですから、謎めいた存在として興味を駆り立てる要素は希薄でしょうが、キー局基準では枠が固定されて何年も変化が見られない分野だけに、この動きを単発で終らせない開拓者として大きく育って欲しいと願って止みません。

『鳳神ヤツルギ』第1話の予告映像です
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永岡ともよしです。7月に予定されていた舞台『花咲ける青少年』第3弾の延期が発表されました。以下は公式サイトに掲載されているお知らせの全文です。

いつも異空間ステージ花咲ける青少年を応援いただきましてありがとうございます。
東日本大震災におきまして被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
主催者、関係者で何度も話し合いを重ねた結果、
公演を予定している7月は予測できない電力供給の問題や不測の事態に対し安全に、
そして最善の状況で皆様をお迎えできないのではないかと考えそれであれば、
皆様をベストな状況でお迎えできるよう時期をずらしたほうがよいと判断し公演延期を決断いたしました。
公演を楽しみに、そして異空間ステージ花咲ける青少年を応援してくださっている皆様には
大変申し訳ありませんがご理解ご了承いただけると幸いです。
中止ではございません、延期です。
必ず異空間ステージ花咲ける青少年は皆様の前に戻ってまいります。
現在、公演を行える時期等の調整を行っておりますので具体的に状況が見えてまいりましたら
公式サイトにて発表させていただきます。
引き続き、皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

2011年4月11日
花咲ける青少年舞台製作委員会


以上が重要なお知らせの全文です。
最初の公演を見送った私でしたが、2月に観た第2弾は本当に楽しくて、次回は日程が許す限りチケットを押さえて、大いに盛り上がろうと発売開始を心待ちにしていました。しかし発表に記されている通り、今夏の関東地区は余りにも不安要素が多くて、混乱を避けるには早めの延期決定が賢明なのだと思います。既に同様の発表は他の公演でも見受けられるようになっていますが、どこまで拡大するのか心配です。
    21:36 | Top
 
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永岡ともよしです。4月9日(土)・10日(日)は関西で過ごしてきました。終盤を迎えた宝塚歌劇団の月組・大劇場公演と、恒例のOSK日本歌劇団による松竹座公演『春のおどり』の観劇が主な目的です。どちらの公演も手放しでの絶賛など余りに無責任で私には出来ませんが、月組の方なら有名な「美女と野獣」を原作にした『バラの国の王子』は文字通り清く正しく美しいお話で大好きになりましたし、OSKでは他の誰を以っても代え難い珂逢こころさんを見送る寂しさはあったものの、新しい力の台頭や秘められた可能性の大きさなど、90周年の先まで展望が開けてくるような明るさも見出せる舞台だったと思います。

宝塚大劇場と松竹座以外では、とにかく自分でも驚くほど食べ続けたのですが、このブログでは食の分野を扱っていないので、もう1つ梅田の映画館でヒッチコック作品『北北西に進路を取れ』を観たお話を書いておきましょう。私自身は余り熱心な映画好きではありませんが、最近は過去の有名作品と少しずつ触れるようになっていて、今回の遠征でも観劇の空き時間を利用して、上手く映画と組み合わせて楽しみました。映画通や英語に堪能な方なら御存知のように、原題が North by Northwest なので北北西という意味ではありません。こうした慣用的な表現も使われていませんから、無理に解釈すれば「米国の北部(或いは北米地域)を旅するならノースウエスト航空で」といったタイアップを込めた遊び感覚の造語かも知れません。実際に映画の中で登場する航空会社はノースウエスト(現在はデルタに吸収)ですからね。

監督の案内による映画の予告です


この映画で音楽を担当しているのは、ヒッチコック監督と残した作品に加えて、『市民ケーン』から『タクシードライバー』まで、30年以上に亘って活躍を続けたバーナード・ハーマンです。『北北西』でもメインタイトルから冴えていて、これだけで私は映画に引き込まれてしまいました。他の映画を含めて新録音による全曲盤が幾つも発売されているので、楽曲単独でも良好な音質で楽しむ事が可能になっています。
    12:38 | Top
 
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永岡ともよしです。私は2006年にTVアニメが放送された当時、話題になっているのは知っていながら『涼宮ハルヒの憂鬱』を視聴せず、後からDVDをレンタルして初めて内容に触れました。かなり気に入ったので「それなりのハルヒ好き」程度のつもりでいたのですが、2009年の新作を加えた「あらためて放送」に先行してネット配信された『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』を観ている内に、何だか興味が薄らいで作品から離れる結果になりました。従って2010年に公開された映画『消失』も経験していません。

そのままだったらハルヒとは縁が切れたままだったと思いますが、今年の3月になって有料衛星放送のWOWOWが5月の連休期間にアニメ全作品を連続で流すと発表があって、未見のエピソードを含めて視聴してみるのも悪くないと考え始めています。そこで、他の皆さんが今回の一挙放送に関して、どんな捉え方をしているのか、投票の形で教えてもらう事にしました。いつもと同じく記事の脇に載せてありますので、遠慮なく気軽に参加してください。知らない、興味なし、など様々な選択肢を用意してお待ちしています。

【WOWOWでの放送予定】
5月3日 26時~ TVシリーズ第1話~第11話
5月4日 26時~ TVシリーズ第12話~第19話=「エンドレスエイト」の連続放送
5月5日 26時~ TVシリーズ第20話~第28話
5月6日 22時~ 劇場版『涼宮ハルヒの消失』
    18:44 | Top
 
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永岡ともよしです。OSK日本歌劇団の松竹座『春のおどり』は4月3日に幕を開けて、早くも3日目の公演を終了しました。10日まで8日間の日程ですから、既に中盤を迎えたあたりになりますね。OSKファンの皆さんは、初日の夜以降競うように舞台の感想を掲載していて、私は方々のブログにお邪魔しています。会場まで出掛けて実際に自分で公演を楽しむまで、こうして過ごす数日間も私は大好きです。

話題を次の投票に移しましょう。最近はアニメの話題を中心に据えるブロガーさんとのお付き合いが途絶えてしまい、もう私に何かを期待する人もいないでしょうが、まだまだ個人的には興味を失ってはいませんので、次回は少し懐かしい気のする『涼宮ハルヒ』に関して投票をお願いしてみます。3月初めに情報が流れた通りに、WOWOWでは5月上旬に映画版を含めたアニメ全話をまとめて放送する予定が組まれていて、果たして現時点で『ハルヒ』の一挙オンエアにどの程度関心が集まっているのか、それを知りたいと思っています。考え込むような質問ではありませんから、どうぞ気軽に参加してください。
    20:48 | Top
 
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永岡ともよしです。OSK日本歌劇団『春のおどり』は本日開幕を迎えましたが、この公演の観劇予定回数を答えてもらう投票は昨日4月2日で締め切って、私の分を含めて全部で11人の参加がありました。協力してくださった皆さん、本当にありがとうございます。それでは結果の発表に移りましょう。

今回の投票での選択肢ごとの得票数と、参考のために1年前の数字を掲載しておきます。

・「15回すべて」 【0票】 ←昨年は「16回すべて」【0票】
・「11~14回」 【1票】 ←昨年は「11~15回」【0票】
・「8~10回」 【0票】 ←昨年は【2票】
・「5~7回」 【3票】 ←昨年は【3票】
・「2~4回」 【5票】 ←昨年は【4票】
・「1回に全力」 【1票】 ←昨年は【1票】
・「今年は我慢」 【1票】 ←昨年は【0票】

この投票は来年以降も必ず続けて、『春のおどり』が開幕する直前の定番になるまで頑張ります。いつの日か「最近は参加者が増え過ぎて1票の重みが無くなった」と苦情が出るくらいになれば嬉しいです。
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永岡ともよしです。今日は公開初日の映画『レッツゴー仮面ライダー』を新宿の映画館で観て、そのまま徒歩で移動してシアターサンモールで上演中の舞台『ふしぎ遊戯』を楽しんできました。

『仮面ライダー』の40周年を記念する映画最新作は初日と料金一律1,000円が重なって、親子連れを中心に大変な賑わいでした。個人的には20分くらい時間を短くして、メインとなるオーズ・NEW電王と1号・2号に絞った方が遥かに良い作品になったと思いますが、昔懐かしい効果音と華々しい爆発の連続が嬉しかったですし、観終わったばかりの幼い男の子が父親らしい男性に向かって、ライダーマンについて話しかけている姿を見かけただけで、記念作品の意味があったと評価しなくてはいけませんね。

昨年秋に別の劇場で上演された最初の公演は観ていないので、私にとって舞台『ふしぎ遊戯』は今日が初めての観劇となりました。10分程度の短い休憩を含めて3時間という長さで、しかも歌やダンスは一切無いお芝居とあって若干厳しかったものの、決して退屈など感じずにシアターサンモールを後にする事が出来ました。まだ原作の未消化分が残っている点からすると、今後も舞台版は続くのだろうと思います。

さてOSK日本歌劇団の大阪松竹座公演『春のおどり』は4月3日に開幕が迫りました。観劇予定回数を答えてもらう投票の受付は2日を期限に設定していますので、まだ参加していない皆さんはお早めにどうぞ。なお次回の投票では趣向を変えてアニメ関連のテーマを取り上げるつもりです。
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