穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。名古屋まで宝塚歌劇団星組による中日劇場公演の千秋楽を観に行っていた私は、夜行バスで東京に戻ってくると仮眠も取らず、入浴だけ済ませて都内での観劇に出発しました。今日は渋谷~青山エリアでの公演を2作品で、昼間の『愛と青春の宝塚』(青山劇場)と19時開演だった『花咲ける青少年』(草月ホール)を観てきました。この記事では『花咲ける青少年』の感想を書き残しておきます。

観客の大半が女性で、男性出演者の魅力で楽しんでもらう企画意図の公演だと思いますが、個人的にはヒロイン花鹿(かじか)を演じるAKIRAさんが、静止画像から感じていた印象より遥かにアニメ版に近くて、作品中の男性たちが惹かれていくのも納得出来ました。そして宝塚歌劇から舞台を好きになった私にとって、かなり時間の長いカーテンコールショーが付くのも嬉しいです。いくら本編の内容が充実していても、その後は出演者がゾロゾロと再登場して頭を下げるだけでは、宝塚のフィナーレに慣れた目には物足りなくて、寂しく映ってしまいます。正直なところ歌唱力は「余り上手ではない」~「恐ろしく下手」の範囲に止まっていましたが、場内は大いに盛り上がりました。3度目の舞台公演にも必ず出掛けますよ。
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永岡ともよしです。過去34の戦隊ヒーローから力を受け継いでいる設定の『海賊戦隊ゴーカイジャー』ですが、先日の放送回では5人全員がレッドに変身するパターンが披露されましたね。同一戦隊のメンバーを5人揃える形ばかりを事前には想定していたので、見せ方の工夫で今後も楽しませてくれそうです。

そして過去戦隊オリジナルキャストから、マジレッドこと小津魁を演じていた橋本淳さんが、謎の男といった感じで登場してきました。設定上では「レジェンド大戦」の結果、ヒーローとしての能力は失われているハズなので、次回の展開への関わり方が興味深いです。その大戦の様子が描かれていた初回冒頭部分ではアカレンジャーの声を誠直也さんが担当していましたが、画面上に姿を見せるのは橋本さんが初めてで、これからのオリジナルキャスト起用法にも注目したいと思います。

『魔法戦隊マジレンジャー』は6年前に放送されていた戦隊シリーズ第29作で、5人が姉弟の関係だったのも特徴の1つです。お母さんが渡辺梓さん、お父さん役を演じたのは磯部勉さんでした。敵方の幹部ウルザードが実は5人の父である辺りは、同時期に送り出されたガンダムシリーズの作品と共に、『スターウォーズ』の影響を感じさせる構成でした。『マジレンジャー』は他の戦隊モノと比べてもメンバーの年齢が低くて、最年少のレッドだった橋本さんは現在でも24歳の若さです。海賊たちに対して先輩っぽく語るには早過ぎる気もしますが、2月27日の放送を楽しみに待ちたいと思います。
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永岡ともよしです。今日は泊まり勤務を終えた後で、JR信濃町駅から歩いて日本青年館に向かって、宝塚歌劇団・星組による『メイちゃんの執事』東京公演の千秋楽を観てきました。あれだけ楽しませてくれる舞台作品は少ないと思います。バウホールから始まった上演も今日までなので、私が良かったと書いても今からチケットを買う事など出来ませんが、今後テレビ放送されたり再演の機会が巡って来るようであれば、皆さんにも忘れずにチェックして欲しいタイトルなのは間違いありません。

前回の記事でも紹介した通りに、2月21日はOSK金沢公演(5月28日・29日)の発売開始日です。まだ遠征のスケジュールを完全に固めた訳ではありませんが、とりあえず全部で3回予定されている公演から、1回分だけチケットを購入しました。記載されている座席の位置は少々舞台に近過ぎる感じで、全体を眺めるには不向きかも知れません。でも出演者の表情まで含めて楽しんこようと考えているところです。
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さくら咲く国へようこそ。永岡ともよしです。4月3日~10日のOSK『春のおどり』一般発売開始が3月5日なので、ウッカリ忘れてしまうところでしたが、その1ヵ月半以上先に開催される金沢公演(5月28日・29日)のチケットは、2月21日から購入可能です。出演者・演目なども併せて紹介しておきましょう。

OSK金沢公演『バーン・ザ・パッション』(作・演出 吉峯暁子)

会場:北國新聞赤羽ホール
日時:5月28日(土) 17時~、 29日(日) 12時~・15時~
出演:高世麻央、桐生麻耶、牧名ことり、真麻里都、恋羽みう、楊琳、瀬乃明日華、鈴峯ゆい、愛瀬光、
   城月れい、舞美りら、ほか全15名
料金:4,000円(全席指定 当日券は500円増し)
発売:2月21日(月)~ チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス他にて販売

私の場合、赤羽ホールに出掛けるのは決定事項で、後は3公演中の何回観るかの判断だけです。せっかく金沢まで行くのですから、前後の時間を活用して会場以外の場所も回ってみたいですし、同じ北陸地方である福井県越前市にも立ち寄ってみたいと考えています。チケット発売日が迫り、北陸遠征の実現が益々楽しみになってきました。それでは次回も、さくら咲く国でお待ちしています。

【追記】
同じ演目・出演者で、金沢の2週間前(5月13日~15日)には大阪・一心寺シアター倶楽での公演も組まれているのですね。私は赤羽ホールに集中する予定ですが、こんな編成パターンで大阪から金沢まで移動するなんて、まるで広域をツアーする巡回公演の日程を一部抜き出して見ているような感じで刺激を受けます。もし本当に他の劇団の旅公演と同様に、関西をスタートして北陸~甲信越~関東など、各地を回っての上演が実現する日が来たなら、全てではなくても幾つかの会場までは追い掛けてしまうでしょうね。
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永岡ともよしです。樹なつみさん原作でアニメ版も放送された『花咲ける青少年』は、2010年9月29日~10月6日の舞台初演に続いて、今日2月16日から27日まで、再び東京・青山の草月ホールで2度目の上演を迎えています。私は昨秋の舞台が未見で、今回の観劇日も先なので感想はお伝え出来ませんが、ミュージカル『テニスの王子様』などで活躍した俳優さんを中心にして、かなり充実した公演が実現しているようですね。個人的には特撮ファンでもあるので、かつては『響鬼』の明日夢クンだった栩原楽人さん(寅之介役)や、元ゴーオンレッドの古原靖久さん(カール役)にも期待しています。

舞台版の雰囲気が少しでも分るように1月28日に発売された初演DVDの宣伝動画を貼っておきます。
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永岡ともよしです。そもそも今朝目覚めるまで本人が何の日か忘れていたくらいで、ネット上では誰も覚えていてくれそうにないので、寂しくHBTMと書いて退散します。次回(16日以降)は普通の記事に戻しますから、嫌わないで覗きに来てもらえると嬉しいです。私は明日の泊まり勤務も頑張ります!
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永岡ともよしです。報告が遅くなりましたが、今朝無事に関西~名古屋遠征から戻りました。早朝の到着だったので辺りは暗くて、凍結箇所の多い道路を歩くのが怖かったです。宝塚大劇場・新歌舞伎座、そして中日劇場と回ってきましたが、盛り上がりの度合いでは名古屋の星組公演が断然だったと思います。お芝居・ショウとも定評ある再演作品を揃えての公演ですし、新作を投入した舞台よりも反応が良くて当然かも知れません。もちろん大劇場の花組だってガッカリはさせませんし、新歌舞伎座で観た早乙女太一さんも魅力は発揮していたと思いますが、リピートまでは必要ない作品のように感じたのが正直な印象です。

さてテレ朝系・日曜朝のスーパーヒーロータイムは、今日から前半の戦隊シリーズで第35作の『ゴーカイジャー』が登場しています。伝説の存在として扱われる過去34戦隊の活かし方が楽しみですが、初回はアカレンジャーの声でオリジナルキャストの誠直也さんが出演していましたね。声といえば、敵方の1人に進藤学さんの名前がありました。舞台でも活躍していますが、テレビの特撮シリーズでは『超星艦隊セイザーX』のアド役を演じていた俳優さんで、中の人(声優さん)そのままでの人間体展開が十分に考えられると思います。でも6人目の戦士だったりするのは、余りにも安易過ぎるので避けて欲しいですね。

進藤さんから『セイザーX』のケイン役でつながる三浦涼介さんも出演している『仮面ライダーオーズ』では、ヤミーと呼ばれる怪人でバッタ風の1体が登場していました。既にオーズに粉砕されてしまいましたが、社会に正義の実現を求める男性の欲望から生まれた怪人で、行動としては悪人を叩きのめす場面が多く、キック技を使って、「トウ!」と声を出すのを忘れていないあたりは、明らかに「仮面ライダー=バッタ男」を意識したキャラクターだったようです。これも40周年記念映画に向けたPRの一環なのでしょうね。
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永岡ともよしです。各地に降雪予報が出されていて、正直なところ不安が無いとは言えないのですが、意気込みだけは確かに持って今年の初遠征に出発したいと思っています。私が今回の目標に据えている公演は、宝塚大劇場の花組、大阪・新歌舞伎座の早乙女太一さん、そして名古屋・中日劇場での星組です。東海地区に関しては訪ねた経験が乏しくて、この遠征から現地で情報を集めながら、新テリトリーとしての確立を狙っています。名古屋で上演される作品を観劇対象に加えられれば、東京・関西に続いて更に選択肢が増えて、もっと舞台を楽しめるようになると期待しての2011年初遠征です。
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永岡ともよしです。今日は帝国劇場並びの東京會舘で、OSK日本歌劇団のディナーショウが催されていたハズです。私は内容に関らず2万5千円も出費する気持ちが髪の先ほどもありませんので、今回に限らず高額料金の公演には一切参加しません。でも料金を支払って着席した皆さんには、もちろん満足して帰って欲しいと願っていましたし、恐らく今回の企画本来の狙いである東京地区でのOSK売り込みが、上手く成功して今後の通常公演実現に結び付くなら、こんなに嬉しい事は他に見つかりません。

私も遠征観劇する松竹座公演までは2ヶ月ありますし、ちょうど東京への本格的な進出に向けてOSKが動き出したところですので、次に掲載する投票では東京での劇場公演が実現するなら、どんな形式が望ましいかを伺ってみたいと思います。具体的な会場名まで求めるのでは煩わしくなってしまうでしょうから、少しでも選び易い選択肢を用意して、準備出来次第改めて皆さんに投票をお願いします。
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永岡ともよしです。私はアニメ大好きなのですが、舞台を観たりブログに関る時間が長くなって、TVで放送されるシリーズを録画しても溜めるばかりです。昨年12月で終了した作品も、遅れを積み重ねて本日やっと視聴完了しました。それにしても私の好みに合うシリーズが多くて楽しかったです。

放送が終ってから1ヶ月以上過ぎて、どんな番組があったか忘れてしまった人もいるでしょうが、とりあえず私にとって満足度の高かった作品を、順番を付けて並べておきましょう。

番外3 『おとめ妖怪 ざくろ』
番外2 『心霊探偵 八雲』
番外1 『ぬらりひょんの孫』

第5位 『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』
第4位 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

第3位 『侵略!イカ娘』

第2位 『それでも町は廻っている』

第1位 『海月姫~くらげひめ~』


実際に視聴を継続していた作品は他にもありますが、「良かった」と感触を言葉に出来るのは『ざくろ』までです。『イカ娘』断然だったと思う人からは反論が来るかも知れませんね。
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永岡ともよしです。今回は舞台公演とか音楽やアニメ・特撮など、私の趣味の分野とは少しも関連しないお話です。先日新聞受けに投函されていた1月分の電気料金は6千円を大きく超えていて、高いなぁと思いながら前年同期の使用量と比較したら、実際には大幅に減っているのが分って驚きました。

今年が対象34日間で300kwh程度の使用量だったのに対して、2010年1月は32日間で340kwh近かったのです。単純に割り算したら19%もの削減になっていて、何処で節電に成功したのか本気で考え込んでしまいました。この冬は東京だって気温は低めですし、どうやら自宅を離れている時間が延びたのが理由のようですね。職場で長く働くと収入が増えるだけでなく、電気代も抑えられる理屈でしょうか?
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永岡ともよしです。昨日からの泊まり勤務を終えた私は、ひと休みした後で新宿まで移動して、全労済ホール(スペース・ゼロ)で『サイモン・ヘンチの予期せぬ一日』という1975年に英国で初演された翻訳劇を観てきました。この作品で物語の中心となるサイモンは、自宅でワーグナーのオペラを聴こうとする度に訪問者が現れて邪魔されてしまうのですが、そのレコードに収められているのが『パルジファル』です。4時間ほどの大作なので、人の出入りがあるお宅だと、最後まで妨害を受けずに聴くのは難しいでしょうね。

さてお芝居の方は、自宅を訪ねてくる人々とのかかわりを通じて、最初は見えていないサイモン・ヘンチの様々な面が明らかになってくるお話で、取りあえずコメディ仕立てではあるものの、観終わってスッキリする明るさは感じられない辛口作品です。たまのお出掛けでメインディッシュに据えるには不向きでも、舞台公演を多く楽しむ人たちが、ちょっと気分を変えるために足を運ぶには悪くない1本だと思います。

『サイモン・ヘンチの予期せぬ一日』

原作:サイモン・グレイ(翻訳:小西のりゆき) 演出:水谷龍二
出演:辰巳琢郎、中西良太、上杉祥三、モロ師岡、黒田福美、小林賢治、武田優子
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