2008/04/30 (Wed) 21:24
新・知美日記(7):記事公開の失敗+お知らせ

こんばんは、永岡ともよしです。今日もお仕事だった私は、4月30日だし少しは人が少ないかと思って出掛けたのですが、はっきり感じ取れるほど普段との差はありませんでした。月の替わる明日はどうでしょうね。その後は私も休日が控えているので、ゆっくりと本でも読みながら、暫らくパソコンを離れて過ごすつもりです。

実は昨日載せた『隠し砦の三悪人』の記事は、予約投稿で連休中に公開する為に書いていたものでしたが、途中でスッカリ忘れていて完成後直ぐの掲載になってしまいました。その影響もあるので、5月2日〜4日は更新を停止する見通しです。私からの訪問も3日間は実施出来ませんので、このブログの事は忘れて大型連休後半をお楽しみ下さい。

話題を移します。今日は帰宅途中に2箇所の書店に寄ったのですが、棚を回って目的の本を探す行為が恐ろしく苦痛である事に驚きました。最近は新聞の書評や広告等で面白そうな本が見つかると、全てネットで注文する購入ばかりになっていました。自宅配送も煩わしいので、指定したコンビニで受け取る方法を選んでいます。

あれに慣れてしまうと、もう書店での買い物なんて無理ですね。ネットを通じて好きな時に本を頼んで、仕事帰りに近所のコンビニで料金を支払って受け取る。何て楽で無駄の少ない購入法なのでしょうか。宣伝が目的ではないので会社名は書きませんが、有名小売業系列と言えば皆さんお分かりだと思います。1度快適さに慣れてしまうと、在庫の有無も不確かな書店なんて、もう暇潰し以外では絶対に入りたくありません。


お休みの件に戻ると、近頃の私はブログばかりに時間を使い過ぎていました。夕方6時半に帰宅して11時半には就寝するとしたら、5時間のうち4時間以上をブログに当てている感じなのです。楽しく充実した毎日ではありますが、余りに偏った生活ですよね。今度の連休が良い機会になりそうなので、少し更新ペースを落としてみます。訪問は減らしませんので、宜しくお願いします。

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2008/04/29 (Tue) 21:56
旧作 『隠し砦の三悪人』−裏切り御免が大切です

御機嫌如何ですか、永岡ともよしです。さて没後10年とか、もう直ぐ生誕100年とか、理由は何とでも付けられるでしょうが、相変わらず黒澤明監督関連の映像化が賑やかですね。間もなく5月10日には松本潤さん主演の『隠し砦の三悪人』が公開されますが、50年前の同名作品は黒澤監督が手掛けたものです。

樋口真嗣 (監督)・中島かずき(脚色)の両氏を中心にした今回の映画は、タイトルこそ同じでも内容は完全な新作らしいので、松本版を楽しみにしている人よりも、これを切欠に旧作を観てみようと考えている皆さん向けに、私なりの感想を書いてみましょう。『スターウォーズ』が本作品から誕生した逸話は有名なので、この記事では触れない事にします。

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(2007/11/09)
三船敏郎 上原美佐   千秋実 藤原釜足 他

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抑えた部分も豪快無比なアクションも、姫を守って三船さんの魅力が全開になる武将・六郎太。批判的な論調ばかり目立ちますが、これ程”らしい”お姫様を私は観た事が無い上原さんの雪姫。品格のかけらも無い強欲な農民を、千秋・藤原のお2人が軽妙に演じた凸凹コンビ。普通この脱出劇を語る時に登場するのは、以上の俳優さんであり登場人物でしょうね。

でも私が強調したいのは、藤田進さんが演じた田所兵衛です。黒澤監督の『三四郎』では主役を担っていた方ですが、三船さんを更に極端にしたタイプで、何ら細工は出来ないけれど、そこに居るだけで藤田進の意味がある。そんな俳優さんでした。後年のウルトラシリーズなど、円谷作品でも御馴染みですよね。本当に何もしませんでしたが、間違い無く藤田進さんでした。

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(2007/12/07)
藤田進 大河内傳次郎

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六郎太とは幾度も戦ってきた間柄であり、いつか打ち倒して自分を更に高めようと、刃を交わし続ける田所。しかし雪姫一行が捕らえられて処刑の時を迎えた時、真っ直ぐに戦う事しか知らない無骨な侍は、裏切り御免と詫びてから、好敵手たちを救うために立ち上がるのです。この田所兵衛の振る舞いこそ、『隠し砦の三悪人』で永岡イチオシの見所です。

雪姫たちは難を逃れて友好国に辿り着き、姫1人を残して滅ぼされた家の再興を誓います。それで映画は終わるのですが、実は姫たちにとって肝心な問題は少しも解決していません。あくまで逃げ延びただけで、本当の戦いは始まってもいないのです。雪姫や彼女を支える六郎太に田所、そして恐らくは代わり映えの無い普段の暮らしに戻っていった農民コンビ。ラストシーンの後で、私は彼らの「その後」が観たくて空想していました。

私の率直な希望を書くのなら、大胆に脚色したリメイクではなく、多少の設定変更や新たな人物を加えながらでも、旧作の続編が観てみたかったと思います。どうやら今回の映画は明らかに2作目を意識して作られているようなので、オリジナルとは別物として成功を収めた上で、ファンに望まれて続編が誕生するような優れた出来である事を願っています。

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2008/04/28 (Mon) 22:05
新・知美日記(6):今月は安心?+見逃してました

こんばんは、永岡ともよしです。毎日大勢の皆さんにお越し頂き、本当にありがとうございます。以前からの読者さんは御存知の通りに、ヘタレな私は大体周期的に「もうダメだ病」を発症するのですが、どうやら月末を迎えても沈降の兆しが見えてきません。何とか弱音を吐かず、皆さんに迷惑を掛けずに済みそうで、それに気付いた今日の私は、妙な表現ですが得をした感覚でいます。

次に永岡が「だめモード」に突入したら何と書いて励まそうか、準備中だった常連さんもいらっしゃるかも知れませんが、今月末の私は期待を裏切ってしまう勢いで活動中です。中旬に具合が悪くて通勤途中で帰宅した事があったので、その時に悪いものが体外に出てしまったのかも知れませんね。あくまで例えでしかありませんが。

後半は”+”以降の見逃していた件について書きます。今回は私が愛読しているシリーズの最新刊が発売された情報をお伝えします。先ずは5月1日発売と発表されていたものの、実際には既に流通し始めていた「彩雲国物語」の通算16巻目『黎明に琥珀はきらめく 』です。昨秋の『隣の百合は白』が外伝(番外編)でしたので、本編としては『白虹は天をめざす』以来8ヶ月ぶりの第13巻になります。

原作文庫は未読という方でも、TVアニメが既刊の本編を使い切って第2期を終えているので、あのお話の続きと考えてもらえば間違いありません。当然気付かないでいた私は最新刊を読んでいませんが、事前の紹介では藍家関連の騒動の後で、今度は紅家の人々が争いに巻き込まれるそうです。


流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド) (偕成社ワンダーランド 36) (偕成社ワンダーランド 36)流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド) (偕成社ワンダーランド 36) (偕成社ワンダーランド 36)
(2008/04/15)
上橋 菜穂子

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2冊目は、相互リンク先でもあるひゃんこさんのブログで紹介されているのを読んで、自分の情報不足に呆れてしまった「守り人」シリーズ最新刊『流れ行く者』についてです。バルサの少女時代を描いた短編4作が収められた番外編になっているそうです。未読の書籍を紹介するのは恥ずかしいのですが、少しでも周知徹底されるようにこのブログでも掲載したいと思います。

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2008/04/27 (Sun) 18:09
昭和歌謡 ⇒ サクラ大戦 ⇒ 宝塚歌劇

こんばんは、永岡ともよしです。前回の記事にはコメントも頂戴したのですが、動画の「大阪ラプソディー」に対する反応は皆無で、正直とても寂しいです。あの曲は大ヒットしたのですが、今から32年前の発売当時でも超懐古趣味の楽曲で、それはタイトルからも分かります。「大阪」の40年前、1936年に発表された「東京ラプソディー」を御存知ですか?

またニコニコ動画を貼り付けるのも芸が無いので、「東京ラプソディー」(歌:藤山一郎)を初めとする古賀政男(1904−78)の作品を日本の古典歌曲として捉えたCDと、同時代の偉大な作曲家・服部良一(1907−93)の生誕100年を記念したトリビュートアルバムを紹介しておきます。私は幼時の愛唱歌が「異国の丘」だった変わり者ですので、皆さんと趣味の合わないのは御了承下さい。

「東京ラプソディー」~古賀政男 作品集2「東京ラプソディー」〜古賀政男 作品集2
(2003/10/30)
藍川由美

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服部良一~生誕100周年記念トリビュート・アルバム~生誕100周年記念トリビュート・アルバム~
(2007/10/17)

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「影を慕いて」「人生の並木路」「湯の町エレジー」など古賀作品の有名曲がズラリと並ぶリストを見るだけでも、私の音楽心は刺激されてしまいますね。そして100周年アルバムの方は、参加者たちの豪華さにも驚きです。「東京ブギウギ」(福山雅治)から「蘇州夜曲」(小田和正)まで、幅広い人選で楽しませてくれます。

「東京ラプソディー」の軽快なポップスから、年を経て所謂”演歌”を志向していった古賀政男に対して、服部良一作品は後年も印象を変えませんでした。息子・克久=『星界』シリーズ、孫・隆之=『ナデシコ』『スレイヤーズ』の活躍で、アニメ音楽を含めて「服部」ブランドの価値は高まるばかりです。

私の好きな宝塚歌劇でも、服部作品は近年何度も取上げられています。ショウ『ASIAN WINDS!』には特集パートが設けられましたし、4-5月に東京で上演中の『黎明の風』でも「蘇州夜曲」他を聴く事が出来ます。時代を物語るヒット曲であると同時に、誕生から半世紀以上を経ても褪せない魅力は、永遠性さえ感じさせてくれます。

実は私にとって昭和歌謡こそ、宝塚へと導いてくれた大切な原動力でもあるのです。時代設定こそ昭和ではなく大正ならぬ太正なのですが、和製ポピュラー音楽の正統を復活させた「サクラ大戦」(作曲:田中公平)に惹かれて、そこから宝塚歌劇の絢爛たる舞台の美しさや楽しさを知る事になりました。以前に本館でも御案内した楽曲ですが、「夢のつづき」をニコ動でどうぞ。





なお本文中の敬称は全て省略しております。

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2008/04/25 (Fri) 20:05
地域限定 「がんばれ大阪」で宜しくどうぞ!

こんばんは、永岡ともよしです。最初にお断りしておきますが、今回の記事は元々このブログでもコメント投稿で御馴染みの「あんびりばぶ」さんのブログに、私が寄せたコメントに対するお返事に応えて準備したものです。元記事を知らなくても理解可能ですが、お時間が許すなら普段私が姉さんと呼んで慕っている「あんびりばぶ」さんのブログ(こちら)にもお立ち寄り下さい。

大体のところ、テレビの番組は在東京キー局が編成の基本になっているのでしょうが、大阪・名古屋・福岡など、各地域の中心になる大都市の放送局ほど、独自枠が大きくなるように思います。近年はニュース番組の時間が拡大して、どの都道府県でも地元の話題が長時間放送されていますが、視聴者の多い時間帯に有名な出演者を起用するとなると、やはり大都市圏の準キー局ですよね。

きっと関西方面では、全国的に活躍している芸能人さん達が出演して、大阪の話題なども賑やかに取上げられている事でしょう。でも、そうした番組は何処で作られているかに関わらず、あくまで該当する地域の中でしか放送されていません。つまり最近大阪で注目のお出かけスポットなんて話題は、絶対に関西以外には流れていないんですよね。

こんなムックでも買えば別でしょうが
春ぴあ [2008] 関西版 (ぴあMOOK関西) (ぴあMOOK関西)春ぴあ [2008] 関西版 (ぴあMOOK関西) (ぴあMOOK関西)
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もう1つ、大都市・大阪だからこその落とし穴は、都会に暮らす人間が考える限りは、どうしても視線は小都市へ、山間の温泉へと向けられ勝ちな点にあると思います。私は生まれてからずっと東京ですが、新宿・渋谷や銀座があって、すぐ隣の県にはTDR(東京ディズニーリゾート)があるのに、大阪にある繁華街の最新情報とかユニバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を、積極的に探した経験はありません。

大阪を生活圏にしている皆さんには、日常の中で親しんでいる街が全国的には余り知られていないのが信じられないかも知れません。しかしそれは決して他の地域の人にとって関心が無いからではなく、単に知識を得る機会が与えられていないのが原因なのです。どうぞ大阪大好きなブロガーさん自身の言葉で、たっぷりと魅力を伝えて下さい。どんな情報が発信されてくるのか、私も楽しみにして待っています。

変化球ですが ”大阪”といえばコレです


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2008/04/23 (Wed) 09:14
新・知美日記(5):基本のルールに帰りました

こんにちは、永岡ともよしです。私は土休日に出勤する代わりに平日に連休があったりして、丁度昨日から2日間はブログ・音楽・アニメ・読書で過ごしています。最近ベートーヴェンの作曲した劇音楽『エグモント』を良く聴いているので、ゲーテの書いた戯曲を読み始めました。この『エグモント』については別の機会に御紹介したいと考えています。

これは全曲盤の1つです
ベートーヴェン:エグモントベートーヴェン:エグモント
(2001/04/25)
セル他

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さて昨日は自分なりに挑戦の日と設定して、意識的に多くのブログを訪問しました。初めての方や久々にお邪魔するブログもあって、集中した数時間は有意義だったと自負しています。そして近頃すっかり疎かにしていた私の基本姿勢を思い出して実行する事が出来ました。「1日前・1週間前・1ヶ月前」の訪問返しです。

例えば4月22日を基準にすると、1日前=4月21日、1週間前=4月15日、1ヶ月前=3月22日に立ち寄って下さった方のブログを、私が訪問する自分ルールで、時間に余裕のある日は必ず回っていたのですが、ここ1ヵ月半くらいは怠けグセに負けて全く実行していませんでした。週に1度は伺っていたブログに、懐かしさを感じてしまう有様で恥ずかしいばかりです。

この記事を投稿した後で昼食の準備に洗濯・買い物を済ませたら、今日の分のブログ訪問を開始します。アニメ、環境問題から日常のアレコレなど話題は様々で、変わらない人も新しい表情を見せてくれる人も、ブログを回っていると飽きる事がありません。せっかく基本に立ち戻って充実した時間を過ごせたのですから、今後は自分で決めたルールを厳守しようと思います。

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2008/04/21 (Mon) 20:06
『男たちの宝塚』⇒『宝塚BOYS』

皆さん御機嫌如何ですか、永岡ともよしです。東京宝塚劇場の向かいに昨年開場したシアタークリエの8月公演は『宝塚BOYS』という演目です。「宝塚で男性ならBLモノ?」と考えてしまった方、残念ながら大ハズレです。これは昭和20年代に存在した幻の宝塚歌劇団男性団員の物語なのです。

男たちの宝塚―夢を追った研究生の半世紀 (のじぎく文庫)


2004年、青年達の夢が費えてから半世紀を迎えた年に、その原作『男たちの宝塚』は出版されました。昨年舞台化され、地味な内容ながら案外派手な出演者を起用して東京初め各地で上演されました。そして今年は、東京宝塚劇場至近のシアタークリエで再演が実現するのです。

    ☆ ☆ 舞台の公式ウェブサイトはこちらです ☆ ☆

現実の男子部メンバーは1度も大劇場のステージに立つ事無く劇団を去りましたが、もし彼らの夢が真に実現していたら、日本の演劇界は格段に異なる様相を呈していたに違いありません。ミュージカルは遥かに早く、しかも高いレベルでファンに定着していたでしょうし、宝塚の男女主演コンビが映画やTVに登場して、そのまま主役を演じる機会も多かったかも知れません。

脳が硬くなっている宝塚狂のオバサマ方は、仮に想像の世界であっても到底受け入れられないでしょうが、私は男女の揃っている歌劇団を観てみたいと思います。体力があり声量も豊かな男性がいれば、演技の限界は一気に超えられます。恐らく現在であれば、185センチと173センチの美形同士で主演を組む事も可能だったのではないかと思ったりします。

私は宝塚歌劇団が大好きです。もちろん今の女性だけが出演する舞台にも感動を与えてもらっていますが、実際には出来ていない事が多過ぎます。原作を読み、舞台を観ながら、決して起こり得ない現実ではなかった「男女混成で歌・踊り・演技の全てにハイレベルな宝塚歌劇団」を夢見てみるのも、この夏の過ごし方として悪くない気がしています。

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2008/04/19 (Sat) 13:05
アクセス数は気になりますか?(3)

こんにちは、永岡ともよしです。帰宅しましたので新しい記事を書きます。でも明日もお仕事なので余り時間はありません。下調べ十分の濃い内容には仕上げられませんので、予め御了承下さい。ところで前記事に頂戴したコメントに対して、相当きつい調子でお返事を書いたのですが、思ったことは言葉にするのが永岡流ですので、今後も同じ方法を貫きます。投稿者お2人に向けた悪意ではありませんので、決して誤解しないで下さいね。

この注目度の低い連続企画ですが、まだまだ続けるためにアンケートを実施します。ズバリ「毎日幾つのブログを訪問していますか?」が問いです。先に私の場合を書いてしまいますと、時間に余裕のある日は、100から150くらいだと思います。お友達やお気に入りに登録している数も多いので、それらに新規または久々のブログを加えると、3桁に届く日も少なくありません。

お答えは具体的な数字と、出来れば大まかな内訳も教えて頂ければ参考になります。「登録している友好ブログが2000、新しい出会いを求めて毎日500」くらいの豪快なコメントも読んでみたいですが、ウケ狙いの虚偽申告は御遠慮願います。問い:「毎日幾つのブログを訪問していますか?」に対するコメント投稿をお待ちしています。もちろん、あし@登録の有無に関わらず、幅広い方々からのお答えを受け付けます。


質問から離れてアクセス数について。ここ別館ではない本館「裏らかに日々創想」の訪問者数が今月14日〜16日にかけて、40・77・42人を記録しました。通常10名前後の訪問者さんですので、ちょっと理解に苦しむ爆発ぶりでした。その後は常識の範囲に収まりつつあるので、何故か突然人気が高まったのではなさそうです。

何処か目立つ場所にブログの情報が掲示されていたのかも知れませんが、私には何の連絡も無かったんですよね。2ヶ月遅れの誕生日プレゼント? それとも10日でブログが半周年を迎えたお祝い? 或いはランダムに選ばれたブログが、普段より多くのアクセスを集められるようなサービスが存在するのでしょうか。

本館ブログは「あし@」の登録を外して以降、特に宣伝らしい活動もしていませんし、他のブログを回ってコメントなどを残して、お返しを促すような努力もしていません。あし@時代には普通だった77人の数字も、突然姿を現すと驚きです。もし理由を御存知の方があれば、名乗り出て下さるようにお願いします。原因が分からないのは案外不安なものですので。

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2008/04/17 (Thu) 10:24
2008年10月1日、TDRにシルクが登場!

《予定とは別内容で書いています》
ご機嫌如何ですか、永岡ともよしです。WOWOWでのTVドラマ「CSI」第7シリーズ放送が始まりました。日本でも有名なシルク・ドゥ・ソレイユの常設劇場が事件の現場になったり、人気歌手のジョン・メイヤーが本人として登場したりして、桁違いに賑やかなスタートでした。でも今回は「CSI」のお話ではありません。

ショウはDVD化されています
アレグリアアレグリア
(2004/10/29)
シルク・ドゥ・ソレイユ

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2008年10月1日、これまでは広域巡回の一環で日本公演を行ってきたシルク・ドゥ・ソレイユの専用常設劇場が、千葉県でオープンします。収容人員は2170名で、1つの団体が継続して上演するタイプの劇場としては、東京宝塚劇場を上回る首都圏最多の客席数ですが、それ以上に強力なのが立地条件です。

情報に目敏い方は当然御存知の通り、この注目の施設”シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京”は、あの知らない人の無いTDRに建てられているのです。2つのテーマパーク、お買い物施設、そして公式ホテルなどから成る東京ディズニーリゾートに、世界の興行界を席巻するシルクが加わり、大規模な専用劇場で通年公演(年380回予定)が実現するとは!

終点の無い夢の旅です
写真集 東京ディズニーリゾートドリーム写真集 東京ディズニーリゾートドリーム
(2008/04/15)
ディズニーファン編集部

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TDRもランド開場から25周年を迎えて成熟期に入り、数字面での拡大は望み辛い状態に達しているのは間違いありません。今後は浦安地区とは別に新たな市場の開拓を目指す方針のようですが、本拠地の完成形として、これほど理想的な陣容は他に考えられません。慌しい日帰りではなく、各種アトラクションにシルクまで堪能して、ゆったりとホテルに宿泊するスタイルのリゾート施設なのです。

シルクの常駐公演は、これまで「CSI」の舞台であるラスベガスでの展開が中心でしたが、今後は日本を含めて各地に広がるようです。またディズニーやライセンスを受けた施設が滞在型を志向して拡大してきた実績と併せてみれば、繁華街に単独で立つ大劇場から離れた、これからの興行が目指すべき形が明らかになるのではないでしょうか。

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2008/04/16 (Wed) 11:28
『天路歴程』−キリスト者の歩む道

皆さん如何お過ごしですか、永岡ともよしです。何週間か前にシドニーからの生中継で、レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ作曲のオペラ『天路歴程』を聴いて、感激したと書いた記憶があるのですが、今回は原作に相当する本を御紹介します。オペラについては別のページ(後日作成目標)を御覧下さい。

天路歴程
天路歴程 正篇
天路歴程 続篇

本当は岩波から発売された文庫を表示したかったのですが、残念ながら正編(第1部)の方が出回っていないので、断念して値段の高い単行本の御案内に切り替えました。

ジョン・バニヤン John Bunyan(1628−1688)によって著された全2巻からなる『天路歴程』 The Pilgrim's Progress は、第1部が1678年、第2部は1684年に発表され、今日に至るまで世界中で愛読されている道徳的寓話です。

神の啓示を受けた主人公クリスチャン(基督者)は、「破戒の町」と呼ばれる故郷を離れて、救いを求めて「天の都」へと放浪の旅を続けます。その道中で基督者は様々な困難を体験し、そしてキリスト教の観点から不実とされる男たちに出会う過程で、真の信仰を理解していくのです。

私の限られた知識によれば、芥川龍之介さんも著作の中で何度か『天路歴程』に言及していたと思います。もっとも、子供時代の読み物としては『西遊記』には遥かに及ばないと、ずい分辛口の評価であった気がしますが、これは寧ろ『西遊記』の優秀さを印象付ける為に引用したものと考えるべきでしょう。

現代の日本で広く読まれているとは言い難いのですが、キリスト教圏に育った人々の異文化に向ける本質的な寛容性を理解するには、『天路歴程』は格好のテキストであると思います。救いを見出す人がある一方で、その独善・偏狭を苦々しく感じるのも読み手なりの受け止め方でしょう。確かに『西遊記』と対にするのは理に適った比較ですね。

原著は既に300年以上経過している有名作品ですので、ネット上で幾らでも閲覧が可能です。17世紀の英語が苦にならない方でしたら、1度目を通してみては如何でしょうか。作者の強い信仰に基づいたお話ではありますが、あくまで大衆を意識した寓話ですから、決して肩肘張らずに読んで欲しいと思います。感想があればお気軽にコメント投稿して下さい。

趣味系記事を全て本館に集中させる事にしたので、ちょっと傾向の違う話題で攻めてみました。次は再度アクセス数で挑戦してみるつもりです。最後に私の体調を気遣って下さった皆さん、本当にありがとうございます。もう元気になりましたので、普段通りに活動出来ます。気分も爽快ですよ。

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2008/04/15 (Tue) 11:48
新・知美日記(4):何故か自宅に居る私

お元気ですか、永岡ともよしです。仕事で更新出来ないと予告しておきながら、こんな記事を書いている私は、一旦お出かけしたのですが具合が悪くて帰宅してしまったのでした。せっかく在宅中なのにブログに関わらないのは勿体無いので、短めに書き上げてから横になって静養します。

ここ2回の更新では主に最近ブログを始めた人を念頭に、アクセス数について書いてきましたが、期待に反して新人さんからのコメントは寄せられていません。10日でブログ歴6ヶ月に達した私の感覚が、本当のビギナーさんからは遠い位置まで離れてしまったのかも知れません。企画自体は継続しますので、ヴェテランさんも感想があれば投稿をお願いします。

アクセス数といえば、昨日から本館「裏らかに日々創想」の訪問者が急増しています。1日で40人に達して、あし@を外して以降では断然の最多記録になりました。今日は更にペースが上がって、この別館の2〜3倍のお客様を迎えています。もし本館を紹介してくださっている方があるのでしたら、心から感謝します。

泊まりの仕事を欠勤してしまったので、同じ職場の皆さんに迷惑を掛けてしまいました。永岡ともよしなんて同僚は誰も知らないので、この記事を読んで怒られる心配はありませんが、早く回復するようにブログは程ほどにして休みます。なお今回はコメント欄を閉じておく事をご了承下さい。

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2008/04/13 (Sun) 12:14
アクセス数は気になりますか?(2)

こんにちは、永岡ともよしです。お仕事が終わって帰宅したので、これから記事やコメントへのお返事を書き始めます。最初に今更な話題で申し訳ないのですが、JR中央線のトラブルで被害に遭った皆さん、本当にお疲れ様でした。

私のお友達で相互リンクをお願いしているLargoのユウさんも通学途中で該当車両に乗車中だったそうです。詳しい報告が掲載されていますので、ユウさんのブログも是非ご覧下さい。同様な事故が再発しないのが最善ですが、不測の事態は常に考慮しておいて、鉄道会社など迅速で的確な対応をお願いします。


では第1回の続きに入りましょう。皆さんが新しいブログとの出会いを求める際に、その手掛かりにするものは何でしょうか。私の場合なら自分のブログに残された足跡から飛んで、未知のページを探してみるか、或いは多くの訪問者が集まる人気ブログの足跡を辿ってみます。

今回私が簡単で効率の良いアクセス増の方法として紹介するのは、今述べたうちの後者です。そんなのは前に試してあって、今更興味は無いと仰る方には特にご案内事項はありませんので、また別の機会にお願いします。現在それほどお客様の数が多くなくて、尚且つ少しでも楽に増やしたい方には、きっと役立つと思います。

先ず準備するのは、どのブログにアクセス数が多いのかという情報です。ランキングで大体は分かるのですが、昔の蓄えで上位に入っているブログもありますので、しっかり更新されているか、最近の活動状況を確かめて、今間違いなく人を集めているブログに絞りましょう。3つ、もう少し頑張って5つくらいのブログを訪ねて、しっかり記事を読んでみましょう。

こうして現在実働中の人気ブログに、あなたの足跡が残りました。単純にお返しだけなら、3人とか5人記録されて終わりのハズですが、それで全てではありません。先に記した通りに、人の集まるブログに残した足跡は、それ自体が新規訪問用のリストに使われるのです。人気ブログに来た人のデータを見ながら、知らない誰かが訪問を検討してくれます。

私は既に何ヶ月も登録していて、1・2度覗いて下さった方まで含めれば、数千人のお客様をお迎えしています。従って新鮮な存在ではないので、この方法を用いても余り効果は期待出来ないかも知れません。しかし未だ知られていないブログなら、大勢の皆さんが「どんな内容だろう?」と確かめに出掛けてきてくれると思います。

何人かは常連さんになってくれたり、更に新規の訪問者を呼び込む切欠を生むかも知れません。待っているだけでは誰にもブログの存在は伝わらないので、せめて数分あれば実行可能な今回の方法程度は試して欲しいのです。どんなに熱意溢れる言葉に満ちて、美しいイラストや写真に彩られても、来訪者が無ければ、感動を呼ぶことは叶わないままです。

もちろん時間に余裕があって、しかも他の人のブログを見て回るのが大好きなら、毎日お気に入りや新しい場所を次々に訪ねるのも楽しいですよね。でもブログに取り組んでいるのは、自由人ばかりではありませんし、始めて間が無ければ記事を書き上げるだけで大変です。僅かな手間で効果が期待出来る手段を、どうぞお試し下さい。

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2008/04/11 (Fri) 21:08
アクセス数は気になりますか?(1)

ご機嫌如何ですか、永岡ともよしです。アニメ関連や特撮方面など、私の趣味の分野に関する記事は全て本館に掲載する事にしたので、今日からはあし@やアクセス数について、その他ブログを楽しむ上での様々に限定して、こちらの別館を管理運営していきます。

さてリニューアル第2弾は、アクセス数を取上げましょう。単純に数字を伸ばしたいなら、”トラフィックエクスチェンジ”がありますから、数千から1万超の桁まで、欲しいだけ無料で誰でも増やせます。興味のある方は御自分で検索してみて下さい。該当する登録制サイトは沢山ありますので、幾つも申し込んで1週間で10万アクセスくらい稼いでみるのも面白いかも知れません。

私も体験してみようと、当時「裏」扱いしていた現・本館のURLを登録して、1日に何千かの数字を記録させました。でも、ここからが重要なのですが、管理するlivedoorに残っている訪問者数は、その前後と何ら変わりが無いのです。採用されている定義が不明なのですが、このやり方ではlivedoorには記録されないのではないかと考えられます。

もちろん、その登録サイトからアクセスしてコメントを寄せた人など皆無でした。数秒表示するだけ、しかもオートサーフで次から次へと移動するのですから、そこから新たな出会いなど生まれる訳も無いのです。あくまでも数字を増やして仕事上の利益が見込める人や、カウンターが回るのが楽しいマニアにしか勧められない方法ですね。

もう1タイプ忘れていました。見栄を張りたい方にも推薦したいと思います。努力せずに見掛け上の来訪者数を増やせて、しかも調整すれば+50、+100など現実的な範囲でも伸ばせるのですから、今の数字に不満が抑えられない皆さんは、”トラフィックエクスチェンジ”を利用して、精神状態の安定を図るのも悪くないでしょう。

あし@の機能を利用すれば、毎日数分の作業でも「選んで」あなたのブログを訪ねてくれる人が増やせます。色んなブログを見たいのなら、時間をかけて回るしかありませんが、来てもらうだけだったら僅かの手間で効果は得られるのです。かなり長くなってしまったので、具体的で余りに簡単な方法は、次回の更新でお伝えします。
お仕事の都合で13日(日)午後の更新になりますので、こんな無粋な話でも続きの気になる方は、それまでお待ち下さい。


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2008/04/11 (Fri) 10:58
私は結構保守的です(ソフトの話)

こんにちは、永岡ともよしです。私は昨日のお仕事の帰りに家電量販店に寄って、パソコンのセキュリティソフトを購入してきました。比較検討など全然していなくて、最初に買ったパソコンに入っていたのが↓の会社だったので、契約期間が終わる毎に同じ会社の製品を入れ直しています。

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こういった商品は幾つか使ってみてから選べるものではないですよね。複数の製品を試してから購入した経験のある方はいらっしゃいますか? 余程致命的な欠陥が隠れていない限りは、どれを使っても効果は期待出来るのでしょうが、そんなに明確な差が素人でも分かるのか疑問です。使い慣れた会社の製品から離れられそうにない私なのでした。

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2008/04/08 (Tue) 23:51
もう直ぐ1/2周年−永岡の大胆宣言

皆さん如何お過ごしですか、永岡ともよしです。本当は1日か2日くらい更新を休もうと思っていたのですが、強い衝動が湧き上がるのを感じて、今回の記事に取り掛かりました。もう何ヶ月か前に、私は他のブロガーさんが花開く為の「土」になりたいと書きました。でも、もう一歩踏み出して積極的に働きかける事に決めました。

ハッキリ書きます。私は今日2つの事柄について宣言します。1つは簡単なようで実は余りに多くの人が達成出来ずにいる事。そして2つ目は、私が人間としてありたいと願っている姿です。ヘラヘラ薄笑いを浮かべているような人には読んで欲しくないので、即座に退出してください。私は何事も真剣に取り組む人にしか用はありませんので。

その1。私はブログを止めません。当たり前だと思いますか? しかし6ヶ月近くブログを続けていると、突然消滅するブログは決して少なくはないのです。それまで何を熱心に訴え、楽しげに交流していても、いきなり止めてしまうのでは自覚ゼロの人間失格です。例え匿名前提のネット社会でも、読者を受け入れてきた責任は重いのだと私は考えます。

その2。私は他の人に頼られるほど強くも優秀でもありません。それでも、誰かが裏切られ傷付いたと感じた時に、何が起きたとしても私だけは変わらず、同じ場所に在り続ける事は可能だと信じています。面白かったり、役に立ったりしなくても、「少なくとも永岡だけは違うハズだ」と認めてもらえる人間に、私はなりたいと願っています。

初めての方、久々の方、いきなり固いだけの文章で済みません。「永岡のブログで付き合えるのはアニメだけなのにぃ」と御不満な皆さん、別の機会に改めてどうぞ。オチも何もありませんが、これが今私が訴えたい本当の気持ちなのです。心の奥にしまうのでなく大きな声で訴えて、これから様々な機会に主張を繰り出していきますよ。

どんなに不恰好でも私はブログを止めません。あなたに誰が背中を向けても私は必ずここにいます。もし休みたいのなら、そう伝えてください。1年でも2年でも、私は待ち続けます。たまにコメントでも書いてくれたら、思い出全部を掻き集めて大特集の記事にして、お帰りなさいと抱きしめます。「だけど永岡がいる」と当てにして欲しい私なのです。

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テーマ : 伝えたい事 - ジャンル : ブログ

2008/04/07 (Mon) 19:32
「乙女のポリシー」は入っていませんが

ご無沙汰しました、永岡ともよしです。昨日早朝から掲載していたマリーさんへの手紙は、当初の目的を達したので非公開にしました。意味不明な怪文書に困惑した皆さん済みませんでした。今日の記事は面白いかどうかは別にして、予備知識無しでも理解可能な内容になると思います。

アニソンはお好きですか?
Single CollectionSingle Collection
(2007/09/21)
石田燿子

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純アニソン歌手が少数派の時代に、全くスター性は無くても長く活動を続けている石田燿子さんのアルバムを紹介します。正直なところ決して上手な歌い手さんではありませんが、余計な個性が主張しない分だけ、あくまでアニメ作品が主役のOP・ED曲には相応しいと私は思います。

石田さんの名前をアニメファンに定着させたのは、パラパラ等の企画モノCDだったのでしょうが、そうした分野には全く興味も知識も持たないので、一切触れない事にします。このCDに収められているのは『ちっちゃな雪使いシュガー』以降のシングル曲で、それ以前の強力な2曲の不在には物足りなさを感じます。

『新白雪姫伝説プリーティア』OP曲「White Destiny」は私の好きなアニソンの1つですし、石田さんを初めて世の中に知らせた「乙女のポリシー」は、伝説の番組『美少女戦士セーラームーンR』のEDに使われて、当時の視聴者にとって印象に残る1曲になっているでしょう。それでも、特に深夜枠で放送されたアニメに馴染んでいるファンにとっては、耳に心地良いアルバムだと思います。

『ああっ女神さまっ』『ガンパレード・マーチ』『灼眼のシャナ』などの作品名が並ぶ中で、石田さんの歌った楽曲の優秀さで際立つのが、2期製作された『藍より青し』シリーズです。特に第1期のOPに使用され、このCDの最後に収められている「永遠の花」は、彼女の代表曲に止まらず、永い時間の試練にも必ず耐えるに違いありません。

ED曲とのカプリングです
藍より青し - 永遠の花 / 名も知れぬ花藍より青し - 永遠の花 / 名も知れぬ花
(2002/04/24)
石田燿子/the indigo、石田燿子 他

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「乙女のポリシー」って、もう15年も前の曲なんですね。その当時は「よう子」と平仮名を使っていた石田さんの声も、最近の曲に比べると若いですね。もし懐かしくてCDを買いたくなった方には、セーラー戦士5人の歌う劇場版主題歌「Moon Revenge」も収録された、こちらがお奨めです。1枚で全部揃う優れモノですよ。

あの頃の小学生なら感涙必至です
テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベストテレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベスト
(2000/06/21)
テレビ主題歌、他

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最近このブログで音楽の話題はクラシック系ばかりだったので、アニメ大好きな永岡らしいアルバムを取上げてみました。番組の記憶抜きでもアニソンには名曲が多いので、皆さんも御自分のお気に入りを紹介してみては如何ですか。きっと盛り上がると思いますよ。その中に何曲か石田燿子さんの歌が入っているかも知れませんね。それではまた。

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2008/04/04 (Fri) 21:05
最近あし@で起きた事件と私も経験した事

ご機嫌如何ですか、永岡ともよしです。今日の本題に移る前に、ちょっとお知らせです。ここFC2で開設する前に「穏やかに日々創想」のタイトルで運営していた旧ブログと、記事単位のリンクを作成しました。サイドバー右側にある「旧ブログの最近記事」から進んで下さい。今のところ区分をハッキリさせずに同じような記事を書いています。閲覧障害の前科がある旧ブログなので、不具合を発見した方はFC2側で私に教えて下さい。急いで対処します。

このブログが「あし@」と呼ばれるサイトに登録しているのは大方の皆さんが御存知の通りで、訪問して下さる皆さんも9割以上が登録者さんだと思われます。時々そのブロガー向けサービスに関連した記事を書いてきましたが、今回は遂に具体的に動いた大事件について紹介します。お花マークをプロフィール画像にした整体屋さん、この人たち(2人組さん)がズバッと斬られてしまった事件でした。

私自身も覚えがありますし、過去数ヶ月間あし@登録者を訪問する度に伝言板で同じメッセージをご覧になった方も相当数に上った事と思われますが、あの辺り構わず貼り付けまくって「お気に入り=読者」を稼いでいたブロガーさんが、登録者0の丸裸にされてしまいました。あし@を管理する事務局に通報する人が現れたのです。

新規あし@参加者を見つけると毎度1文字も書き換えずに伝言板に貼り付けて、集めた読者(お気に入り登録した人)は数千人?だった整体屋さんが、今朝確認した時には全員を失っていました。苦々しく感じていたブロガーさんも多かったハズですが、苦情を表面化させる人が出ると状況の変化は急激でした。


私が今回の動きに気付いたのは、その事務局に申し出たのとは別の方のブログでした。その方も新規にあし@登録を済ませたブロガーさん向けに「騙されないで」と警鐘を鳴らす記事を掲載していて、そこに先の具体的行動を起こした方がコメント投稿したのを読んだ訳です。この日はアクセスが一気に増えて管理するのが大変だったようですね。

次々に寄せられるコメントに対応し切れず、返事を書くのが遅くなったり、次の記事に着手出来なくなる様子は、2ヶ月ほど前に私が経験したのとソックリでした。あの時の私は疲れ果てて、もう無理だ、今後は短い記事しか書かないと宣言したくらいでした。今はアクセス数も落ち着いたようですが、あれは実際に体験しないと分からない感覚ですね。

もう1つ、きっと警鐘記事のブロガーさんも拭い去れずにいると思われるのが、「また同様に反響を呼ぶ記事を掲載しなくては」という重圧なのです。たまたま書いたものや、或いは入念に準備した文章であったにしても、注目を集めてコメントが殺到するような状況を再び生み出すのは、願えば簡単に達成出来る事ではないのですが・・・

実際に数日更新が止まったので心配しましたが、返事の書き込みと共に楽な感じの記事も公開されていたので、パニックから活動を停滞させる怖れは消えた様子で、私も安心しました。普段はご夫婦の何気ない日常を中心にした、爽やかさを目指すブログなので、突発的な騒動に自分を見失わずに、楽しく続けて欲しいと願っています。


間違った状態を正そうとする行動は当然で、今回は私も良い方向に改められたと思います。ただ、相容れない存在を排除する傾向が先鋭化するのには賛成出来ません。正義を振りかざす暴力も慎むべきですよね。次に矛先が向けられるのは、もしかしたら私かも知れません。そんな想像をしてみると、少し恐いですよね。それではまた。

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2008/04/03 (Thu) 18:37
今日は宝塚関連の話題です(ちょっと力作)

皆さんご機嫌如何ですか、永岡ともよしです。今回はFC2での開設後初めて宝塚歌劇を取上げます。私の生活には欠かせない要素の1つなので、これからは時々記事にしようと考えています。今日に限っては余り明るい話題ではありませんが、宝塚は苦手と仰る方も短い時間だけですので、目を通していって下さると嬉しいです。

5組に分かれて活動する宝塚歌劇団の年間スケジュールで中心となるのは、通常宝塚大劇場から東京宝塚劇場へ東上する規模の大きな公演です。西での上演を終えて、4月4日から日比谷での舞台に臨むのは、宙(そら)組の皆さんです。でも本来の主演娘役である陽月華(ひづき・はな)さんが不在の公演になってしまいました。

大劇場に向けてのお稽古中に怪我をして公演を全休し、東京での5月18日までの全日程も登場しない事が既に発表済みです。更に残念な事に、7月5日〜21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される『雨に唄えば』も休演が明らかになったのです。5年前に日生劇場で上演された際にも出演した作品だけに、陽月さん本人も悔しい事でしょう。

史上最高のミュージカル映画とも言われる『雨に唄えば』に基づいた舞台の宝塚版で、2003年星組によって上演された時の主要キャストは、主役のドン(映画ではジーン・ケリー)が安蘭けい、コズモ(ドナルド・オコナー)が宙組からの特別出演した大和悠河、リナ(ジーン・ヘイゲン)を本来男役の真飛聖、そしてキャシー(デビー・レイノルズ)が陽月華の皆さんでした。

安蘭(あらん)さんが当時の2番手から昇格して現在星組のトップを務め、真飛聖(まとぶ・せい)さんは後に異動して花組トップ、宙組に移った陽月さんと主演コンビを組むのが大和悠河(やまと・ゆうが)さんですから、主要4役の組主演者昇格率100%の凄いキャスティングだった訳ですね。因みに格式高い日生劇場は東京宝塚劇場の隣にあります。


さて根幹となる大劇場公演を全て休演し、梅田の特別公演まで出られなくなった陽月さんが存在感をアピールするには、間違いなく宝塚ファンを劇場に集められる演目が必要でしょう。大きなヒットを出して、その魅力を印象付けなくてはいけません。それに最適なのは、星組時代に彼女自身も出演した『王家に捧ぐ歌』だと私は思います。

宝塚の演出家・木村信司氏お得意の有名オペラからの翻案作品で、基になったのはヴェルディの『アイーダ』です。エジプトの将軍ラダメス、敵国(ここではエチオピア)の王女で捕虜とされながらラダメスと恋に落ちるアイーダ、そしてラダメスを愛するファラオの娘・アムネリスの3人が中心となって、古代を舞台に永遠の愛と平和への祈りを描いた作品でした。

『雨に唄えば』(5月)と同じ年に、夏から秋にかけて上演された『王家に捧ぐ歌』は、星組主演コンビ・湖月わたる+檀れいの大劇場お披露目公演でもありました。キムシン独特の青臭い世界観には、現実は甘くない、ウンザリだなどと批判も浴びせられましたが、私を含めて大勢のファンは熱烈な声援を送っていました。


大和・陽月コンビは歌唱力が最低レベル以下ですが、初演のわたるさんと檀ちゃんも相当に痛かった2人なので、大きな課題にはなりません。実際7年目以下の若手が出演する新人公演で、陽月さんはアムネリス(本役:檀れい)を演じていますしね。歌の上手さが必要なアイーダ(初演:安蘭けい)向きの人材も、宙組なら問題無しです。

人みな あふれる太陽あび 微笑んで暮らせるように
そう歌う主題歌「世界に求む」は私が自分史上最高に敬愛する楽曲の1つです。この歌を劇場で聴きたい、舞台でアムネリスとして輝きを放つ陽月さんの姿を観たい、今そう願っています。これが儚い1個人の希望に過ぎないのは分かっていますが、実現を祈らずにいられない私の夢です。


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テーマ : 宝塚歌劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2008/04/01 (Tue) 21:13
皆さんへのお礼と異動の季節

皆さん如何お過ごしですか、永岡ともよしです。前の記事で余計な事を書いてしまったので、非公開にしてある分を含めて、大勢の方から労わりのコメントを頂戴しました。直ぐに「痛い、きつい、苦しい」と弱音を吐くのは私の癖のようなもので、ギリギリまで我慢せずに表に出して楽になっている面もあるので、「また言ってるよ」程度に受け止めてもらえると助かります。まだ全快ではありませんが、皆さんに優しくしていただいて、ずい分気持ちが柔らかになったようです。

今日の東京地方は風が強い時間帯もありましたが、暖かな春の日差しが戻って、冷たい週末の雨は遥か遠くに去ってしまいましたね。お花見が出来ずに嘆いている人も多いのでしょうが、まだ桜の花は沢山咲いていますし、仮に散った後だとしても、樹々は変わらずに公園や川沿いの道にあって、折々の表情を見せてくれると思います。

年度替りは学校や会社で異動の季節です。私の場合は、いわば末端の現場作業員なので対象にはなりませんが、管理部門の方々は机やフロアも変わって大忙しの様子でした。「あの人は今度どこの部署だっけ?」と考えてみても、まだ頭に入っていませんね。会社とか団体の合併などがあれば、周りは更に急変している事でしょう。

自分や身近な誰かにとって掛け替えの無い存在だった人がいなくなって、負った傷の痛みに身悶えている方もあるでしょう。愛する家族が今あるのは其の人のお陰と思える恩人を、次の活躍の場へと見送らなければならない悲しみは、誰の言葉でも癒されるものではないと思います。活力を与えてくれる根、支えとなる逞しい幹、大切な人との出会いに感謝しましょう。

私は一体何を書きたいのか自分でも良く分かりません。ただ慌しい変化の時期に、少し気持ちを落ち着けてみたくて、ブツブツと呪文のような言葉を連ねてみました。特定分野の記事を書くのに疲れもあったので、たまには属性不明の怪しい文章も悪くないですよね。少なくとも他人を卑しめようとしない限りは、ここは私の為の自由の国なのですから。

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