こんばんは、永岡ともよしです。旧ブログ随一の人気シリーズだった声優さん話が復活しました。伊藤静、杉田智和、沢城みゆき、伊藤健太郎、坂本真綾、福山潤、以上6人の声優さんを特集したところで断絶していましたが、やはり私のブログに声優ネタは欠かせないので、今回から再登場します。
(旧シリーズ6人分の記事は
コチラへどうぞ)
釘宮理恵さんかなぁ、今期大活躍の広橋涼さんにしようかなぁ、などと考えていたのですが、4月にスタートする新番組の1つ『アリソンとリリア』(NHK-BS2)で”くまいもとこ”さんが主要キャストに名を連ねているのを発見して、日本アニメ界が誇る伝統芸の正当後継者である彼女を取上げる事にしました。
原作の文庫第1巻です日本のアニメを創成期から特徴付けている伝統の1つに、成人女性が演じる少年役があります。少年それ自体の代名詞でもある「金田正太郎」を演じた経験を持ち、現役の中では野沢雅子さん、田中真弓さんに続いて、王道・保守本流を進んできたのが、くまいもとこさんでした。
まだ『ドラゴンボール』『ワンピース』級の代表作はありませんが、『キャプテンクッパ』『PAPUWA』などの主役や、『カードキャプターさくら』の小狼(シャオラン)を含む少年役で、1990年代後半からのアニメでは常に中心的役割を担っていました。『七人のナナ』や『ハム太郎』の女性脇役も私には印象的でしたね。
2006年末から病気療養を理由に仕事を離れ、当時出演していた作品は降板を余儀なくされてしまいましたが、ほぼ1年を経て復帰を果たして、先に述べた4月新番組ではシリーズ前半の主役アリソンの恋人であり、後半の中心人物・リリアの父に当たるヴィル役でレギュラー出演と発表されています。
これから長期間に亘る活躍が期待される声優さんだけに、くまいもとこさんの今後が順調であるよう願って止みません。最後に1作品、実写映画にもなった『花田少年史』を紹介して、再開第1回を締め括りましょう。
名作中の名作ですアニメ史上でも、これ程に優れた内容を誇る作品は極めて少数に限られると思います。そして声優好きの私にとっては、豪華な共演陣の中でも、主人公・一路(くまいもとこ)の母を田中真弓、姉が『NARUTO』の竹内順子という配役は、それだけで感涙モノでした。未見の方は是非1度、ご存知なら更に繰り返しての鑑賞をお奨めします。
テーマ : 声優 - ジャンル : アニメ・コミック