穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。日本海軍いずも型ヘリ空母2番艦が進水を迎えて、艦名が「かが」であると明らかになりましたね。前級の「ひゅうが」と「いせ」の場合は、旧・帝国海軍に同型戦艦が在籍していたため、2番艦の名前を予想するのは簡単すぎる程でしたが、「いずも」から「かが」の流れを明確に示せた人は、マニアの中でも非常に少なかったと思います。艦名まで判明すると、次に気になるのは今後の建造計画で、上陸作戦の母艦となる強襲揚陸艦タイプに向かうのか、それとも固定翼機の本格運用を目指して、「いずも」や「かが」より大型の空母を導入するのか、明確な進路の選択を迫られる日は、意外に遠くないのかも知れません。
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永岡ともよしです。旧帝国海軍の正規空母「瑞鶴」「翔鶴」に迫る規模を誇る「いずも」が、日本海軍の最新鋭ヘリ空母として就役しました。これほど優れた速度とヘリの運用力を兼ね備えた大型艦は、世界中の海軍にも例が無いので、「いずも」と同型2番艦は、米国の巨大空母や強襲揚陸艦、或いは各国の個性的な空母たちと比べても、とても目立つ特長を持った存在だと言えますね。「いずも」の先に目指すのが、固定翼機の艦載を狙う本格的な空母なのか、それとも強襲揚陸艦タイプか、幼い頃から艦船の大ファンでもある私にとっては、早過ぎると笑われるかも知れませんが、そんな話題も気になるテーマとなっています。
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永岡ともよしです。今回はOSKや特撮関係の記事ではありません。日本海軍に強襲揚陸艦を導入しようとする動きが本格化したらしい、という報道に触れての感想です。確かに米軍の大型艦に比べれば小さいですし、本格的な航空運用能力に欠けるかも知れませんが、日本は既に強襲揚陸艦(上陸作戦の海上基地となるタイプの軍艦)を保有しています。名目上は輸送艦として扱われていますが、1995年以降3隻が建造された「おおすみ」型で、続く「ひゅうが」型や「いずも」型に先駆けて、空母タイプのデザインが採用されています。新聞の記事などに目を通すと、まるで従来は日本海軍に存在しない種別の軍艦を新たに採用するように読み取れますが、ヘリ空母の「いずも」を「おおすみ」化すれば、米軍強襲揚陸艦と変わりません。
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永岡ともよしです。現在の各国海軍で最も注目を集め易いのは、日本でも「いずも」の進水式が話題となったように、やはり空母タイプの大型艦だろうと思います。でも時代を1940年代~30年代まで戻ったら、興味の対象は戦艦が中心に変わるでしょうね。ところで旧帝国海軍に所属して21世紀の今日でも知名度が高い戦艦は、日露戦争(日本海海戦)世代の富士~三笠と、第2次大戦に参加した金剛~武蔵に分かれるでしょうが、2グループの間には殆ど知られていない戦艦が何隻も建造され、就役していたのです。

日本が保有した最初の近代戦艦は、英国で建造されて1897年に就役した富士でした。ここから1902年就役の三笠まで、合わせて6隻(他に八島、敷島、朝日、初瀬)が、日露戦争を戦った帝国海軍の近代戦艦です。そして金剛型4隻、扶桑型・伊勢型・長門型・大和型の各2隻、合計12隻が第2次大戦の時代を現役で迎えた戦艦たちでした。でも帝国海軍の新造戦艦は、以上6+12隻で全てではありませんよ。

三笠の後、香取・鹿島、薩摩・安芸、河内・摂津、それに当初は装甲巡洋艦扱いだった巡洋戦艦の筑波・生駒に鞍馬・伊吹と、合わせて10隻も建造・就役しているのですが、軍艦に関して一定の知識があると自負している人でも、この中間世代10隻を詳しく語れるマニアは何%もいないでしょう。もちろん埋もれてしまったのには相応の理由があるのですが、そこは今後の更新に機会を譲って初回をお仕舞いにします。

☆OSK日本歌劇団に関連する話題

私が応援しているOSK日本歌劇団が、今日・9月13日から16日まで、日本橋の三越劇場で東京公演を行います。初日のみ18時半の開演で、2日目~最終日は11時/15時開演の2回公演が予定されていますので、チケット購入済みの歌劇ファンはもちろん、良質な舞台公演をお探しの皆さんは三越劇場へ!
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永岡ともよしです。旧帝国海軍時代の主力級に匹敵する規模を誇る新型ヘリ空母は、8月6日に進水式を迎えるそうですね。事前に漏れた情報によると艦名は「いずも」らしいのですが、「ひゅうが」「いせ」から始まった日本海軍のヘリ空母の名称は、この新造艦を経て次は何処に向かうのか、どうしても「むつ」「ながと」や「むさし」「やまと」への期待が高まるのを感じながら、艦船ファンとして今後を見守ろうと思います。
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