2008/06/13 (Fri) 12:36
趣を変えて今回はアニメ記事を掲載します

こんにちは、永岡ともよしです。前記事には私の予想を遥かに上回る反響を頂戴しましたが、今回は完全に分野違いのアニメ記事を掲載します。コメントに感謝しつつ後半のお返事は疲労感が出てしまったので、ちょっと自分の負担も軽減する必要を感じています。次は何だろうと意気込んで来て下さった方には拍子抜けだと思いますが、コチラが私本来の記事ですので、軽い気持ちで眺めてからお帰り頂ければ幸いです。

平凡なアニメファンの私には、4月新番組の開始にあたって入れ込んでいた作品が2つありました。昨年末に超先行放送された第1話が素晴らしかった『マクロスF』と、革新的な内容で話題を集めた『コードギアス』の第2期シリーズです。音楽CDがヒット連発でスタートから絶好調の『マクロス』に対して、『ギアス』第2期は妙な特番が悪目立ちするなど、良好な状態を保っているとは言い難い現状に止まっています。

気に入らない方も多いようで・・・
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(2008/05/28)
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元々前シリーズの少々力任せで不親切な展開に疑問を抱いていた視聴者が、第2期を迎えて不満を表面化させてしまったように思えます。私は楽しんでおり視聴継続を宣言していますが、そろそろ離脱する人も表れそうですね。強い個性を持った作品であるほど、それを続けながら視聴者を満足させる難しさを感じさせられます。

最後まで観続けるつもりの私ですが、それでも見通しが快晴だとは思っていません。新シリーズに臨んで追加投入されたキャラクターが上手く活かされているとは到底言えず、結局第1期をなぞりながら話数を重ねている面を否定出来ないのです。全て残した上で、更に新しい魅力を加える困難さが高い壁になっている印象です。

谷口監督とすれば、あくまでルルーシュを主人公として描くのが大前提なのでしょうが、他の手段に逃げてしまった方が、ペテン師ルルの小賢しい悪党ぶりは魅力的に表現されたと私は考えています。例えば、第2の主役と言えるスザクや帝国の円卓の騎士と、中華連邦・EUの精鋭たちの激闘を中心にして、その影で暗躍するルル・黒の騎士団(の残党)の構図にすれば、繰り返しを避けながら各自の持ち味を容易に描写可能だったと想像します。

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そして終盤はルルーシュとスザクの対峙を最大の見せ場にして、ブリタニア帝国とエリア11(旧日本)の運命や、更には世界が向かおうとする未来の行き着く先を示してくれたなら、それは間違い無く第1作の冒頭から続く一連の物語の結末として、私たち視聴者に受け入れられる事でしょう。ずっとルルーシュ1人を真ん中に据えたのでは、半年シリーズ2度は厳しいのです。

或いはルル中心でも、次善の策はあったのでしょうか。仮に学園絡みの要素を原則的に排除してしまえば、新規投入のキャラクターを前面に押し立てる筋書きも無理が生じませんね。監督やスタッフの皆さんは、第1期で育てた馴染みの登場人物たちと分かれ難かったのかも知れません。しかし拘りは世界を広げる妨げになっているように感じます。

心の奥から本音を出してくると、終わってみれば面白かった、良い作品だったと多くの視聴者を納得させてくれるのではないか、そんな期待を今でも抱いています。作家性ゼロの私が吐いた戯言など、全く気にする必要の無い終結を『コードギアス』第2期が実現してくれる可能性を、もう数ヶ月の間胸に秘めながら番組の行く末を見守ろうと思います。

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タグ : コードギアス 第1期 第2期 特番 ルルーシュ

2008/06/05 (Thu) 09:23
「おおばのくみこ」協賛記事:コメットさん3代の歴史

こんにちは、永岡ともよしです。若干粗製乱造の感じもありますが、閃き重視で今回の記事をお届けします。このブログへのコメント投稿でも御馴染みのダラえもんさんへの協賛企画ですが、発想の原点ではあるものの内容の関連性は低いので、予め御承知おき下さい。ダラえもんさんの元記事はコチラですので、御参照の程を。

コメットさん

CS・BS放送の拡充による多チャンネル化や、ソフトのレンタルが定着した事で、それ以前には再会する機会に恵まれなかった作品が、気軽に視聴出来るようになりました。何年も倉庫で眠っているだけだったフィルムが、再び現役に復帰するのが当然の世の中に変わったのです。幼い頃の記憶とは違った印象を残すかも知れませんが、幻のまま消え去るより幸福な運命だと思いませんか?

11年の時間差で、同系列・同時間帯でリメイク放送された往年の人気作品がありました。1967〜68年には九重佑三子さんの主演で、1978年から翌年にかけて大場久美子さんを主演に起用して製作されたのが『コメットさん』です。月曜の夜7時半からの30分は、他にも『刑事くん』(複数作)や『刑事犬カール』などを生んだTBS系列のドラマ枠だったのです。

上に大きく掲載したリンク写真は、最初のシリーズに合わせて雑誌に連載された少女マンガ版です。作者が横山光輝さんなのが驚きですね。この本は近年発売されたもので、購入可能な現行商品です。ただしマンガが先にあってTVドラマの基になった訳ではないので、表紙に示されている「原作」の文字には釣られないで下さい。

これでも既に7年も前の作品です!
コメットさん☆ DVD-BOX 1コメットさん☆ DVD-BOX 1
(2002/02/21)
前田亜季
川田妙子 他

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第2期シリーズが終了してから20年以上が過ぎて、3度目の映像化はアニメの『コメットさん☆』としての登場でした。放送開始は2001年4月で、初代を母(ナレーター兼任)に、2代目を叔母として出演者に迎え、シリーズを統合しつつ魔法少女アニメでの新展開を図る意欲作だったものの、残念ながら前2作に迫る圧倒的な人気は得られませんでした。

『コメットさん☆』はテレビ東京系列での放送でしたが、テレ東アニメで前田亜季さんといえば、その前年に『遊戯王DM』のエンディングに使われていた「元気のシャワー」が思い出されます。最近は音楽活動はしていないようですね。当時中学生だった亜季さん(1985年生)の歌は少し調子外れな部分も含めて、如何にも青春ソングで私のお気に入りでした。


歴代のコメットさん3人は、皆さん現役で活動中ですので、或いは何年か先に第4作の企画が浮上して来たら、再度勢揃いが実現する可能性があります。思い出を壊されるようで受け入れを拒む古いファンもいるでしょうが、私は新しい時代に生まれ変わった『コメットさん』に再会してみたいですね。4代目を想像しながら、今回はお仕舞いにします。

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2008/06/02 (Mon) 20:12
アニメ記事が別館に出張です:復活まで1ヶ月!

こんばんは、永岡ともよしです。アニメ関連記事は原則的に本館で掲載しているのですが、今回は1ヵ月後に始まる作品の告知になっているので、より訪問者の多い別館で御案内します。2008年7月2日(水)の深夜1時20分にスタートする番組のタイトルは、『スレイヤーズREVOLUTION』! リナ、ガウリイ、アメリアたちがテレビ東京系に帰って来ます!!!

もう13年前のTVシリーズ第1弾です
スレイヤーズ DVD-BOXスレイヤーズ
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(2006/05/26)
林原めぐみ
松本保典 他

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TVシリーズ第3期最終話が放送されてから10年9ヶ月、2シリーズ製作されたOVA最終巻の発売から9年3ヶ月、そして劇場用第5弾にして「スレイヤーズ」で唯一今世紀に登場した『ぷれみあむ』公開からでも6年半。本当に長かったですね。かつて定位置だった金曜夕方6時半ではありませんが、林原めぐみさん(主演と歌)を中心にして、確かに彼らは帰って来るのです。

原作も新装版で再登場しました
スレイヤーズ 1 (富士見ファンタジア文庫 20-81)スレイヤーズ 1 (富士見ファンタジア文庫 20-81)
(2008/05/20)
神坂 一

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何しろ全く中身を観ないで宣伝だけ書いているのですから、ある意味無責任の極地でしょうが、1990年代後半の少年少女にとっては感涙無しに迎えられないアニメの帰還なのです。TVシリーズ第4期直前の今月下旬には再度記事にしますので、その際には更に詳しい情報をお届けしたいと考えています。「竜破斬(ドラグ・スレイブ)」の復活まで1ヶ月です。

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2008/04/07 (Mon) 19:32
「乙女のポリシー」は入っていませんが

ご無沙汰しました、永岡ともよしです。昨日早朝から掲載していたマリーさんへの手紙は、当初の目的を達したので非公開にしました。意味不明な怪文書に困惑した皆さん済みませんでした。今日の記事は面白いかどうかは別にして、予備知識無しでも理解可能な内容になると思います。

アニソンはお好きですか?
Single CollectionSingle Collection
(2007/09/21)
石田燿子

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純アニソン歌手が少数派の時代に、全くスター性は無くても長く活動を続けている石田燿子さんのアルバムを紹介します。正直なところ決して上手な歌い手さんではありませんが、余計な個性が主張しない分だけ、あくまでアニメ作品が主役のOP・ED曲には相応しいと私は思います。

石田さんの名前をアニメファンに定着させたのは、パラパラ等の企画モノCDだったのでしょうが、そうした分野には全く興味も知識も持たないので、一切触れない事にします。このCDに収められているのは『ちっちゃな雪使いシュガー』以降のシングル曲で、それ以前の強力な2曲の不在には物足りなさを感じます。

『新白雪姫伝説プリーティア』OP曲「White Destiny」は私の好きなアニソンの1つですし、石田さんを初めて世の中に知らせた「乙女のポリシー」は、伝説の番組『美少女戦士セーラームーンR』のEDに使われて、当時の視聴者にとって印象に残る1曲になっているでしょう。それでも、特に深夜枠で放送されたアニメに馴染んでいるファンにとっては、耳に心地良いアルバムだと思います。

『ああっ女神さまっ』『ガンパレード・マーチ』『灼眼のシャナ』などの作品名が並ぶ中で、石田さんの歌った楽曲の優秀さで際立つのが、2期製作された『藍より青し』シリーズです。特に第1期のOPに使用され、このCDの最後に収められている「永遠の花」は、彼女の代表曲に止まらず、永い時間の試練にも必ず耐えるに違いありません。

ED曲とのカプリングです
藍より青し - 永遠の花 / 名も知れぬ花藍より青し - 永遠の花 / 名も知れぬ花
(2002/04/24)
石田燿子/the indigo、石田燿子 他

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「乙女のポリシー」って、もう15年も前の曲なんですね。その当時は「よう子」と平仮名を使っていた石田さんの声も、最近の曲に比べると若いですね。もし懐かしくてCDを買いたくなった方には、セーラー戦士5人の歌う劇場版主題歌「Moon Revenge」も収録された、こちらがお奨めです。1枚で全部揃う優れモノですよ。

あの頃の小学生なら感涙必至です
テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベストテレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベスト
(2000/06/21)
テレビ主題歌、他

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最近このブログで音楽の話題はクラシック系ばかりだったので、アニメ大好きな永岡らしいアルバムを取上げてみました。番組の記憶抜きでもアニソンには名曲が多いので、皆さんも御自分のお気に入りを紹介してみては如何ですか。きっと盛り上がると思いますよ。その中に何曲か石田燿子さんの歌が入っているかも知れませんね。それではまた。

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2008/03/30 (Sun) 19:06
『ハヤテのごとく!』 第1期終了

こんばんは、永岡ともよしです。東京地区の地上波では、今日3月30日の午前10時からアニメ『ハヤテのごとく!』最終話が放送されました。超常展開でしたが、とっても素敵なお話で私の目はウルウルでした。ハヤテが「君を守る」って幼いナギに告げる場面では、思わず「ウギューッ」と怪しげな声が出てしまいました。

ハヤテのごとく! 01ハヤテのごとく! 01
(2007/07/25)
白石涼子;釘宮理恵;田中理恵;伊藤 静;生天目仁美;高橋美佳子;若本規夫

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好評の番組が選ぶ進路は2通りあって、人気が続く限り放送を延長する。或いは第2期、第3期と区切りながら製作を継続する方法が考えられます。『ハヤテのごとく!』に関しては後者だったようで、さすがに土曜深夜34時のアニメと呼ばれただけはあります。深夜枠の作品は事前に本数を決めての放送が常識ですからね。

4月からの日曜10時は引き続き「少年サンデー」連載の枠で、懐かしい『GS美神』の椎名高志さん原作による『絶対可憐チルドレン』が始まります。超能力少女3人組を中心にしたコメディで、川口敬一郎監督を筆頭に『ハヤテ』メンバーが連続して登板します。

ハヤテ役の白石涼子さんがメインの1人を演じる他に、小杉十郎太・三宅健太・浅野真澄の皆さんが発表された出演者リストに載っています。残る2人の少女役は、平野綾さんと戸松遥(とまつ・はるか)さんです。戸松さんは『ポリフォニカ』のコーティカルテ役や、川口監督の『もえたん』(すみ役)が主な出演歴ですね。

少年サンデー公式ガイドハヤテのごとく! (少年サンデーコミックススペシャル)少年サンデー公式ガイドハヤテのごとく! (少年サンデーコミックススペシャル)
(2007/06/18)
畑 健二郎

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さて『ハヤテのごとく!』に話を戻しましょう。まだ第2期について公式には明らかにされていませんので、私では何も情報は無いのですが、原作が高い人気を保ちアニメの評価も上々となれば、小規模で短期間に終わる展開は考え難いですよね。もしOVA形式でのリリースなら、せっかく大金持ちや超人的な執事たちが活躍するのですから、劇場版スケールのお話を個人的に希望します。

新しい記事は旧ブログでも作成公開しています。差し障りなければ覗いてみて下さい。

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