穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

 
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永岡ともよしです。今日は泊まり勤務明けに、お馴染みのシネコンで映画『シンデレラ』を観てきました。映画は父と一緒の機会が多いのですが、今回は趣味の範囲外なので、私1人での鑑賞です。海外に比べて遅かった日本での公開からでも、今日の時点で3週間近く経っていますから、早い段階には強い関心を抱いていた皆さんなら、とっくに映画の出来栄えを知っているでしょうね。古典的ディズニーアニメの筋書きを守った展開ながら、映像は美しくて登場人物たちは力強く、新たに映画化する価値を十分感じました。
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永岡ともよしです。相変わらず映画関連の話題といえば『アナと雪の女王』が中心ですが、3月まで遅れた日本以外では昨年末のホリデイシーズン向けに公開がスタートした作品で、その後も話題作は何本も上映が始まっていますし、もちろん今後も注目すべき映画は数多く控えていますね。今回は2014年5月に米国内公開予定の作品から、日本では夏に登場する『ゴジラ』と『マレフィセント』を簡単に紹介しましょう。

☆『ゴジラ』 Godzilla 米国公開 2014年5月16日(金)

この映画を基準にすれば本国にあたる米国では、もう公開が来週の金曜日に迫りましたね。既に各種の宣伝用映像が解禁となっていますが、今回のゴジラは大きく太く逞しくて、怪獣王らしい威容を感じさせてくれます。対戦するらしい飛行タイプの別怪獣も姿を見せていますし、単にモンスターが暴れる映画では終わらない気配が濃厚です。ゴジラ誕生から60周年の大事な節目となる今年ですから、この作品が米国~日本で大きな成功を収めて、その先へと展開を広げて欲しいですね。日本公開は7月25日(金)からです。

☆『マレフィセント』 Maleficent 米国公開 2014年5月30日(金)

日本では7月5日(土)からの公開が予定されているディズニーの新作実写映画です。題名だけ見ても、熱心なディズニー好き以外では直ぐ分からないかも知れませんが、名作アニメ『眠れる森の美女』に登場した大変有名な悪役キャラクターですね。この実写版ではアンジェリーナ・ジョリー演じるマレフィセントから捉え直した物語を描いているそうで、『オズの魔法使い』と『ウィキッド』の関係に似た印象を受けます。ディズニーの作品世界では悪役(ヴィランズ)も人気を左右する大切な要素なので、今後も違う角度からの視点で再構成する映画は、何本も作られる事になるでしょうね。同傾向の後続作品を想像するのも楽しそうです。
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永岡ともよしです。12月に入ってから公開された、『ルパン三世VS名探偵コナン』と最新の仮面ライダー映画を見に行こうと計画しているのですが、私の最も古くからの映画仲間であり、非常に有力なスポンサーでもある父と日程を合わせるのが難しくて、どうやら1人だけでの鑑賞になりそうです。また実家に寄った折にでも感想を語るのは可能ですし、続々と登場する東映ヒーロー作品や、米国版・新『ゴジラ』も待っていますから、父と言葉を交わすための材料は豊富で、何の心配も要りません。それにしても私が既に「ある程度」の年齢に達しながら、父とアニメや特撮の新作で盛り上がれるなんて、凄い(酷い?)親子ですよね。
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永岡ともよしです。もう昨日(8月25日)のお話ですが、予告した通り父と一緒に映画『パシフィック・リム』を観てきました。率直に書くと、期待していた幅の上限には遠く及ばない作品だったと思います。この映画に関しては普段より長めに言葉を交わして、父も大体同じような印象を抱いたようです。もちろんチケット分は十分に楽しませてもらえましたが、仕方無い部分も含めて最良とは言い難い要素が幾つもありました。

評価を下げる理由の1つめは、余りにも遊びの足りない物語の展開です。最終的な到達点は早くから見えてしまうので、もっとお芝居や設定で起伏を与えて欲しかったと思います。そして第2には巨大な怪獣とロボットの動きが速いばかりで、重々しさが圧倒的に欠けていた点を挙げておきます。もう1つだけ書くと、せっかくの怪獣に観客が覚えて帰るほどの個性が感じられなかったのが残念でした。ただ怪獣を余り魅力的に描くと動物モノの映画に近付いてしまうので、愛着を感じるキャラクターには膨らませ難いでしょうね。

決して悪い映画ではないので、プラスに評価すべき点も書き残しましょう。先ずは怪獣が英語でも「KAIJU」として表示され、作品内で貫かれている点は素直に嬉しかったです。またデザインは日本的とは感じられない巨大ロボットも、搭乗シーンや操縦する場面は幼い頃から親しんできたアニメ・特撮のロボットを思い出させて、作り手の深い愛情が感じられました。さらに忘れていけないのは、ヒロイン・森マコを演じる菊池凛子さん(現在)と芦田愛菜さん(過去)の演技です。私は特に熱心な映画好きではありませんし、TVドラマも殆ど視聴していないので、実は二人をお芝居で見るのは初めてだったのですが、堂々たる活躍ぶりで本当に見事だったと思います。芦田愛菜さんの演技を観て、「天才子役」の凄さが私にも伝わって来ました。
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永岡ともよしです。アニメが大好きで声優さんの活躍にも注目している私ですが、映画館で外国作品を観る際には、再加工の要素が強い吹き替え版ではなく、字幕スーパー付きでの上映を必ず選んでいます。でもネットで予約しようとスケジュールを確認していると、かなり話題になっている映画でも字幕版の上映が意外に少なくて、結局は諦めてしまう場合まであるのです。そんな体験から「吹き替えが増えたなぁ」とは感じていましたが、最近その原因を知って怖くなりました。要するに、短い時間・限られた文字数で表示される字幕スーパーから、映画の内容を理解するのに必要な情報を得られない観客が多くなったのが、吹き替え版の比率が増した理由なのだそうです。映画興行の中心が国内作品に移行している傾向も文字を読み解く能力の低下と関連があるとすれば、観客に考えさせる映像だって避けられてしまうような気がします。
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