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穏やかに日々創想 (永岡ともよし別館)

OSK日本歌劇団の応援を中心に、幅広い話題を取り上げて活動中です                    
 
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永岡ともよしです。きょう2月17日は、OSK日本歌劇団の新橋演舞場『春のおどり』で、チケットの一般発売日です。観劇予定を決めている私にとって、特に意識して行動する必要はありませんが、どんな風にチケットが動くのか、応援しているファンとしては気になる重要な点ですから、また後で最新の状況を確認してみたいと考えています。今回の公演はテーマが明確で、とにかく新しいトップスターである桐生麻耶さんのお披露目を全面に打ち出して、1人でも多く観劇の可能性を持つ皆さんに、現在のOSKを認識してもらう事が大切ですね。自分で積極的に出掛けてもらうためには、先ず最低限の知識を持っているのが前提で、3月末の演舞場~4月・大阪松竹座まで、単純で分かり易いメッセージが求められると思います。

※記事に直接関連しないお話しや私への連絡などは本館のコメント自由帳までお気軽にどうぞ
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永岡ともよしです。実は予定していた観劇日時が、急な勤務日程の変更で吹き飛ばされそうになったのですが、改めて時間を見比べたり再調整を行った結果、当初見込んだ回に博品館劇場でのOSK日本歌劇団『円卓の騎士』を観られる事になりました。荻田浩一さんの作品ですし、題材である伝承が本来持つ重みから、軽快な活劇風のミュージカルを予測していた人は少ないと思いますが、既に昨年中に終わっている大阪公演の観劇報告を読むと、なかなか見応えがありそうで、通う意義が十分感じられそうですね。

この博品館公演が終わると2か月後に、今度は東京~大阪に移動する『春のおどり』が待っていて、新橋演舞場での観劇計画を決めなくてはいけません。2019年は久々に大阪松竹座まで出掛けるつもりなので、その意欲が萎えるような東京『春のおどり』では困りますし、私には前哨戦に相当する博品館『円卓の騎士』にも、遠征へと向かう気持ちを一層盛り上げるくらい、密度の濃い舞台を期待したいと思います。
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永岡ともよしです。昨日は泊り勤務明けで父と合流して、自宅から一番近いシネコンで映画版『仮面ライダー』の最新作を観て来ました。相変わらず重たい作り方で、個人的には爽快感を前面に押し出した娯楽作品が観たいのですが、それでも退屈は感じないで帰宅出来たので、父の出費は無駄にならなかったのだと思います。遠回りした書き方ですが、一緒という場合に支払うのは父なので、仮に好みには合わない映画でも、余り大きな声で不満など語れません。もちろん基本的に私たち父子は特撮ヒーローが好きな点で常に一致しているので、現行の『ジオウ』や前作の『ビルド』メンバーに加えて、『電王』のイマジンと佐藤健さんが揃う姿が観られただけで、正直に書けば料金分の欲求は十分に満たされたのも二人共通です。
平成ジェネ

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永岡ともよしです。舞台公演が大好きな私にとっては海外ミュージカル作品のキャスト音源で、繰り返し聴く愛聴盤になる録音は珍しくないのですが、最近いちばん多く聴いているのは明らかに例外的なアルバムで、1976年公開の映画『犬神家の一族』サントラです。実はこの1枚も私と出会わせてくれたのは舞台のお芝居で、劇団新派が大阪松竹座・新橋演舞場で『犬神家』の上演予定と明らかになって、観劇が目前になってから気分を盛り上げるため有名な映画版のサントラ盤を聴いてみたら、本当に素晴らしいアルバムになっていて、『犬神家』を象徴する「愛のバラード」のメロディは意識から消えない日が続いています。
犬神家の復刻盤この1976年版・映画『犬神家』で音楽を担当したのは大野雄二さんで、楽曲には『ルパン三世』を連想させる部分もあって、何だか峰不二子が犬神財閥の企業城下町を歩いているような映像が浮かんで来くる気がします。そんな余計な空想は脇に置いて、このアルバムが優れているのは録音と収録された楽曲の良さだけに留まらず、映画や内容を踏襲している新派の舞台公演から各場面を思い出させて、実際の映像や舞台上での演技に比べて鮮明さを増した上で、より美しい記憶に変換してくれるようです。物語の展開通りで怖い部分もあるのですが、背景に込められているものは「愛のバラード」が示していますね。
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永岡ともよしです。今年で没後35年だった作曲家でピアノ奏者の菅野光亮(かんの・みつあき)さんは、この2019年に生誕80年を迎えます。80-36=44ですから、要するに44歳の若さで地上を去ってしまった方なのですね。映画・TVドラマの音楽を数多く手掛けましたが、一番有名なのは1974年に公開された映画版『砂の器』だと思います。ここで映画に関して私より遥かに詳しい人でも、野村芳太郎さんが監督した『砂の器』で音楽を担当したのは、芥川也寸志さんだろうと反論する可能性がありそうですが、芥川さんは映画の音楽監督ではあっても、使用された楽曲を書いたのは菅野さんで間違いありません。映画のオープニングクレジットでは、ちゃんとピアノ演奏と作曲で菅野光亮さんの名前が登場しています。しかし真上に表記されているのに加えて、当時を含めた一般的な知名度から、音楽=芥川さんで記憶に残るのは当然かも知れないですね。それでも『砂の器』(1974)で作曲者は、菅野光亮さんだと覚えてください。
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